年内の仕事に「一段落」つけた、しん(親)友・チット
は、
お酒を かいきん(解禁)しました
その1杯目は・・
黄桜・ふぐのひれ酒
です
(※山口県・下関の料亭「春帆楼」のです)
ワンカップに、ふぐひれが1つ付いていて、
(電子)レンジで、1分・チン
すると、
あつかん(熱燗)に、
ふぐの味が ジワ~~~~~~っと とけ出す
「
美味しいね
やっぱ、ふぐは味と香りにパンチがあるわ
」
「🐻よかったね、チット」
1杯飲んだあとも、ふぐからは 味が出つづけるため🐡
、
「追い黄桜」をするのは 当たり前
ツウは、3杯・飲み干したあと れいぞうこ(冷蔵庫)で、ヒレを乾かし、
お湯を注いで、さらにのむ
というのが、チットの言い分です。
つまるところ・・
体も温まる、「微アルなお白湯」を、ふぐの味が出なくなるまで、くり返し飲む
ってことに
なるのですが、、
(※ツウが 本当にそんなことをしているかどうかは、ナゾです・・)
とはいえ
(カチコチカチコチカチコチパチパチパチ・・)
※お湯を注ぐと、乾いたヒレから とてもステキな音が出ます
これぞ、きき酒!!!
味・香り・音が、さいごまで楽しめる、
ふぐひれ酒の 飲み方のご紹介でした~🐡
(びんぼうくさっ)