クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

世の中変わったなと思うこと

2021-12-31 | 社会・経済

 昨日、ちょっと・羽二重団子の写真を のっけましたが、

久しぶりに お店に行ったら、

本店(東京都荒川区日暮里)が、近代的なビルに なっていました。

 夏目そうせき(漱石)や

岡倉天心も あいした

名物のお団子とともに、

 お店の中にある「日本庭園」が、この「かの子羹」のように

みずみずしく輝かしい・池を 

そなえていて

とても良いお店だったのですが・・

 その池ごと・埋め立ててしまったそうで、、

(なんてもったいないことを・・

かなしくなって 帰ってきました・・(チットが)

 さびしい・・、といえば、

「紀伊國屋書店新宿本店」ビルの地下に 長年入っていた・ご飯屋さん(名店街)

が、

ほぼ全店・閉店したのも、

今年・・

(なんでもそうだけど、永遠に存在しつづけるわけじゃないんだな・・)

という、

世のへんてん(変転)を 思い知らされました

 なにしろ サバ缶が、こんなうすい紙みたいなふたに

なったり、

 やたら「注意喚起」してくる時代です

 近所にオープンした・パチンコ屋さんのチラシを 見るにつけ

(今って、こんなことまで書くの・・タバコのパッケージみたい

 おおらかだった・昔とのちがいに

おどろくばかり・・

 

とはいえ!!

「時代の最先端を 伝えているような

ニュースの中にも、

まったく・おどろかなかったこと

あります

 

 それは、この・・

「地球の内核に新たな層が存在する」

という

さいしん(最新)研究結果の 記事・・🌎

(Newsweekより)

 

クリンたち、

 地球のないかく(内核)に何かがあることくらい、

梅干しや、モモ(桃)のタネの中に 何か入っているのを

見てたから

昔から 気づいてましたけどね🐻

 

 

 

(2021年は、壮大なる・宇宙の話でしめてみました

 

 

コメント (28)
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