あん活・第三弾は、道後温泉名物・坊っちゃん団子
これにも、前々から(変だな)と思っていることがあります
サイズが小さすぎないか
ってことです。
夏目漱石の小説『坊っちゃん』に出てくる
、
道後温泉の湯ざらし団子に着
坊っちゃん団子🍡。
主人公の坊っちゃん
が、赴任先の松山中学で生徒たちから
(あいつ昨日、団子二皿食ってた)と からかわれ
さらに黒板に「
そんなシーンから生み出された、
えひめ(愛媛)県のどこでも買える銘菓ですが、、🍡
どこのお店のも、小さいんです
(こんなに小さい串団子を二皿食べたくらいで、生徒もいちいちネタにするかな)
と・・
クリンは いわかん(違和感)を おぼえていました🐻
そしたら先日、スーパーの「愛媛県フェア」で
坊っちゃん団子のデカイやつを 見つけたのです
(巴堂本舗という道後温泉のお店のです)
このサイズなら、松山の生徒たちも、何か言いたくなるってものです
(ジャンボ)
ナットクの、一件らくちゃく(落着)
。
と、、
「結論」を まとめたところで、
うちの文学チットが
全部を くつがえしてきました
「 ちがうでしょ。その団子は遊郭の入り口の店で売ってた団子だから、生徒たちのからかいの種にさ
二時間目には『遊廓の団子旨い旨い』って、黒板に書かれてるじゃん。」
と。
・・・・・
(・・ろんぱ(論破)されちゃった
※この話は、お団子を食べるとともに・いんめつ(隠滅)させます🐻)