クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

アマンド六本木店

2025-02-22 | まち歩き

先日、お友だちのジェマちゃん(画家)が「新進気鋭の作家展」みたいなやつに出品した、というので、

 クリンたち🐻、国立新美術館に 見に行きました。

「せっかくだから、近くでお茶しよう」ということになり、

 さて、どこへ行こうかと 考えて、ふと、

(そういえば、アマンドに 行ったことないかも・・)

と 気づきました

 アマンド(ALMOND)とは、

六本木のど真ん中

六本木交差点のところに、60年以上ありつづけるシニセ(老舗)👑

バブルのころ、

(これから遊びに行くで~~~)という

イケイケ・ブイブイ・ギンギンの

おにーさん・おねーさん、おじさん・おばさん(は少なめ)&ギョーカイ人が

待ち合わせと同伴とアフターに使ってた

遊び人御用達のケーキカフェ🍰

まさに

六本木を代表する・きっさ(喫茶)店なのであります⤴✨✨

かつては、オールナイト営業をし

ピンクと白の太ストライプのテントを バルーンのようにふくらませて

夜の街に こうこう(煌々)と輝いていた お店だったそうですが

今は建て替えられて、大人しいかんじに なっています。

「おまたせ~🐻」「👩マハラジャ行く前にこれ食べとこ

(みたいな会話を多分交わして、当時みんなが食べていたのが、

 リングシューだったっぽい

2階のカフェには、「六本木リングシュー」のほか、

ショートケーキ・ナポレオンパイなど、当時人気のメニュー、

それに加えて、

テイクアウトで「六本木アフターパフェ」がありました

(「同伴パフェ」はなかったですね今はとても静かで落ち着いた街の喫茶店です

話のタネに来てみたクリンたちですが🐻、のんびりくつろぐことができました~

(六本木ヒルズが出来てから、アマンドのキラキラ時代は終わってしまったのかもしれないな・・)

と、見上げながらも👀

クリンたちの青春時代は、こっちのほうにあるので、

夕方のヒルズを歩くと、ワクワクが止まりません🐻

そして、いつものルーティーン・・

それは、ヒルズのレジデンス棟を見上げ、

 そこの住人になったつもりで、六本木の街に生活する・妄想をすること

(※実際レジデンス棟には、芸能人や億り人しか住んでいません)

それが済んだら、

 あっち(麻布方面)にひっそりと建つ・小型高級マンションを物色し👀

そこに住む自分たちを想像する🏢

 

 

てなことをやり、

気が済んだら、電車で一時間かけて、自宅に帰ります🐻🚋

 

 

コメント (10)
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