クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

藤井聡太と木村草太対談

2019-03-16 | 日記・エッセイ・コラム

 おし(推し)の話だい(題)を ふういん(封印)している 

ので、

別のおし(推し)の

話をしたいと ぞんじます。


それは、

 ふじいしちだん(藤井聡太七段)の 話だい(題)

です

 

 しんぶんせいり(新聞整理)を

していて

あらためて よみなおした、

今年1月の

学者・木村草太と、プロきし(棋士)・ふじいそうた(藤井聡太)

「そうた対談」・・


 「藤井先生にとって、高校生活は どういうものですか。」

と、

(よくよく考えれば、おかしな文みゃく(脈)で)

けんぽう(憲法)学者に 

問われれば、

 「学校の授業で、名古屋大学

法学部の先生のお話を

聞く機会があって、

『法学というのは条文の暗記だと思っているかもしれないけど、

実はバランス感覚が一番大事なんだ』

おっしゃっていたのが印象に残りました。

木村先生はどうお考えですか。」


どうどう(堂々)

いけん(意見)を もとめる、


(よくよく・かんがえれば、まだ)16さい・・(かわいいくせに、ホントにすごい


 

コメント (2)
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