おし(推し)の話だい(題)を ふういん(封印)している
ので、
別のおし(推し)の
話をしたいと ぞんじます。
それは、
ふじいしちだん(藤井聡太七段)の 話だい(題)
です
しんぶんせいり(新聞整理)を
していて
あらためて よみなおした、
今年1月の
学者・木村草太と、プロきし(棋士)・ふじいそうた(藤井聡太)
の
「そうた対談」・・
「藤井先生にとって、高校生活は どういうものですか。」
と、
(よくよく考えれば、おかしな文みゃく(脈)で)
けんぽう(憲法)学者に
問われれば、
「学校の授業で、名古屋大学
法学部の先生のお話を
聞く機会があって、
『法学というのは条文の暗記だと思っているかもしれないけど、
実はバランス感覚が一番大事なんだ』
と
おっしゃっていたのが印象に残りました。
木村先生はどうお考えですか。」
と
どうどう(堂々)
いけん(意見)を もとめる、
(よくよく・かんがえれば、まだ)16さい・・(かわいいくせに、ホントにすごい)