暖かいので、畑に遊びに行ったら、
葉っぱのかげに苺の白い花がふたつ、こっそり咲いていました。
あさつきの芽もつんつん元気に顔をのぞかせている。
しかし、ちょっと見ないうちに、畑のかなりの面積が
カリフォルニアポピーに占領されてしまっています。
かなり前のこと、ワイルドフラワーミックスという
花の種を一袋買って播いたのです。
アメリカ産の10種類くらいの種が混ざって入っているもの。
丈夫で作りやすく、毎年こぼれ種で勝手に増えるというので、
これはいいやと思ったのだけれど…。
秋に播いて、翌春に咲いたのは4種類くらいで、
その翌年も咲いたのは2種類だけでした。
ひとつは、大柄な菊っぽい名前のわからない花。
(うさぎの耳の形の葉っぱに銀色の毛がはえているので
勝手に「うさぎ耳」と呼んでいます)
もうひとつがオレンジ色のカリフォルニアポピー。
この2種類が、たまたまここの土に合っていたらしく、
それ以来、雑草扱いでも平気で、ふえること、ふえること。
これから花が咲き始めるときれいなのですが、
元気が良すぎて、苺の場所をどんどんとられてしまう。
ポピーは根が深くて移植が困難なため、
ちょっとあっちへ移動して、というわけにもいきません。
輸入品のワイルドフラワーが野生化すると、
日本在来の植物に悪い影響を与えかねないので、
最近は規制されている品種もあるそうです。
きれいな花だからって、安易にばらまいてはいけないんだ。
わたしはすでにアップルミントを野生化させてしまっている。
今後は自粛しよう。
梅のつぼみ、たくさん。
ミモザのつぼみ、たくさん。
ロウバイの花。ミツマタの花。
秋に植えた球根のチューリップも芽が出始めた!