何もしないのに携帯が壊れた、って先日書きましたが、
きょう、さんちゃんが本棚からおりてくるのを見たら、
ふと思ったのです。これかもしれない。
体重5.5キロの猫が65センチ下の机めがけて飛び降りる。
足の裏は直径およそ4センチ。
両前足で同時に着地するとして、
ちょうどそこにポーチがあったとすれば、
その瞬間、ポーチの中の携帯にかかる重力は…ええと…
(力学が得意な人は計算してみてください)
とにかく、かなりのダメージに違いない。
こういうことが、わたしの見ていないときに
2度、3度と繰り返されていれば。
さんちゃん?
おい?
(熟睡している…)
ま、いいか。
「何もしないで壊れた」ということにしておこう。