春の初めに咲くのは西洋タンポポで、
少し遅れて在来種の日本タンポポが咲く。
これはトウカイタンポポ(…たぶん)
おやあ、この子は、花びらが少ないな。
でも、同じタンポポだよね?
がく片が反り返らないのが日本タンポポの特徴。
上見れば、アケビの花もたくさん。
紫の大きいのが♀花、房になった白っぽいのが♂花。
遠目に地味なミモザのように見えるのは、エノキの新芽と花。
ありふれた雑木だけれど、エノキはタマムシの好物だし、実は鳥が食べるので、大事にしたい。
この木だよ。
スミレ(本スミレ)。
いつもぎりぎりになるまで影も形もなく、今年は咲かないのかと、はらはらさせてくれるけど、ちゃんと咲くときになれば咲くのです。
うしろにタチツボスミレとキランソウも見える。
垂直な崖でも、ちょっとの隙間があればOK。
そういえば、昨年ポプラ文庫になった『風町通信』の中に、ロバがスミレを好んで食べるという話を書いているのですが、このあたりの鹿がスミレをまったく無視していることから考えると、ロバが食べるかどうか怪しくなってきました。まあ、風町のロバだから食べる(かもしれない)…ということにしておこう。
この色が特に好きではないけれど、この色のフリージアはなぜか好き。
デンマークの植物学者が南アフリカで発見して、友人のドイツ人医師の名をつけた。それをオランダで品種改良したのが現在のフリージアだそうです。
本日の「いいね!」
この人の小説は読んだことがないのですが、きちんとした言葉で、素直に自分のことを書いているのが、なんだか気持ちよかったので。