真鈴、うちに来て16年たちました。
ヒトに換算すると80歳くらいだそうですが、気が若い…というか、いつも強気の女王陛下。
いま4kgちょっと。ピーク時に比べればだいぶスリムになったけど、食欲旺盛。
朝のデッキでキャットニップをたしなむ。
面倒見が良いのは相変わらずで、猫だけでなくヒトの幼児の相手もしてくれる。うちに遊びに来た子はみんな「まりんちゃん」の名前を覚えて帰ります。(クレコマは人前に出てこないので!)
この夏も元気にすごしましょう。
本日の「いいね!」
Nuku nuku nurmilintu | Sanni Halla (Traditional Finnish Folk Lullaby)
フィンランドの子守唄「ねむれ、ねむれ、草の鳥よ」。弾いているのはカンテレという民族楽器。
この「ヌクヌク」も、日本の「ねんねん」も、次回シェアするエジプトの「ナミナミ」も、みんな「な行」の音なのは偶然だろうか。
おまけ。
『なまえのないねこ』がネットニュースに出てますよ、って、ウミネコさんに教えていただきました。
わあ、ほんとだ!
あの名作絵本から飛び出した!?表紙の絵と瓜二つの猫さんを発見|まいどなニュース (maidonanews.jp)