まとめて。
あっちごろん。
こっちごろん。
お隣の車をチェック。
なんかみつけた?
(ヘビさんはだめだよ~~)
茶トラは保護色。
…とは限らないか。
白いところは遠くからでもよく目立つ。
「なに?」
「呼んだ?」
この季節、山のあちこちに出現する藤の滝。
フジ、クズ、ジャケツイバラは、マメ科の3大クライマー。
これは遠くから眺めるしかない。
そもそも近づくのは困難だし、真下に行けば行くほど見えなくなってしまう。
いつかの空。
***
以下、おまけ。
<閑猫の空耳>
岩波書店 →イバラギ書店
大谷翔平 →オオカミ少年
ライフネット生命 →大福ネット生命
犠牲者の数 →自転車の数
給油口 →急行
「大谷翔平」と「オオカミ少年」は、それだけ聞けば似ていない。このときはTVの解説者が「いかにも大谷翔平らしいナントカカントカ」と言っていたので。
閑猫の耳は「オオ」と「ショウ」のところだけ拾うと、あとを勝手に埋めて「オオカミ少年」にしてしまうらしい。耳の問題というより脳の問題ですね。
もっとたくさんあったけど、書き留めておかなかったのは忘れました。
洗えるマット →消えるマット
これは、耳ではなく目の間違い。某ホームセンターにて。
マットの真ん中にクマさんの絵がついていたので、この絵が消えるのかな? などと、しばらく考えた。
マットの絵が消えることに何の意味があるのかわからないけれど、世の中にはもっと意味のないものがいっぱいあるじゃない?