閑猫堂

hima-neko-dou ときどきのお知らせと猫の話など

本日のコマ吉

2023-04-28 22:26:58 | 日々

まとめて。

あっちごろん。

 

こっちごろん。


お隣の車をチェック。

 

なんかみつけた?
(ヘビさんはだめだよ~~)

 

茶トラは保護色。

 

…とは限らないか。
白いところは遠くからでもよく目立つ。

 

「なに?」

 

「呼んだ?」

 

この季節、山のあちこちに出現する藤の滝。
フジ、クズ、ジャケツイバラは、マメ科の3大クライマー。


これは遠くから眺めるしかない。
そもそも近づくのは困難だし、真下に行けば行くほど見えなくなってしまう。

 

いつかの空。

 

***

以下、おまけ。

<閑猫の空耳>

岩波書店 →イバラギ書店
大谷翔平 →オオカミ少年
ライフネット生命 →大福ネット生命
犠牲者の数 →自転車の数
給油口 →急行

「大谷翔平」と「オオカミ少年」は、それだけ聞けば似ていない。このときはTVの解説者が「いかにも大谷翔平らしいナントカカントカ」と言っていたので。
閑猫の耳は「オオ」と「ショウ」のところだけ拾うと、あとを勝手に埋めて「オオカミ少年」にしてしまうらしい。耳の問題というより脳の問題ですね。
もっとたくさんあったけど、書き留めておかなかったのは忘れました。

洗えるマット →消えるマット

これは、耳ではなく目の間違い。某ホームセンターにて。
マットの真ん中にクマさんの絵がついていたので、この絵が消えるのかな? などと、しばらく考えた。
マットの絵が消えることに何の意味があるのかわからないけれど、世の中にはもっと意味のないものがいっぱいあるじゃない?

コメント
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