紅子さんは、いまこんな色。
このところ、あじさいばかり、しつこくてスミマセン。
どうしても花に近寄りすぎてしまうので、全体像も…。
あふれこぼれるように咲いている姫ちゃん。
手前はクチナシとアナベル。
ウズアジサイ。人の背よりずっと高い。
いろどりあじさいロード。
Mがランダムに挿し木した結果。
鹿が来ていたときは、このあたりすべて食われ、ほとんど何もなかった。
紅てまり(かもしれない)。山の陰なので花数は少なめ。
写真ではあまり色が目立たないけれど、祭り化粧で紅さしたお稚児さんのようだ。
小鳥の餌から生えた野良ヒマワリ。
大きいの、小さいの、いろいろ。
エキナセア…ナントカ(忘れました)。
昨年あてずっぽうで3種類買ったうち、2つは咲いたあと自然消滅してしまい、1つは葉ばかり元気に茂って、ついに咲かなかった。
まさかの観葉植物?とあやしみつつ、様子をうかがっていたところ、今年はたくさんつぼみをつけてくれた。
開き始めはまるで色あせた枯れ花のような色で、なんだかなあと思っていると、そこからだんだんピンクになってくる。
エキナセアは品種がいっぱいあって、どれもちょっとフシギな色合いだ。宿根草が好きなので、ほんとはあと2色くらいあるといいけど、それぞれ色だけでなく性質も違うらしく、成功率低いからなあ。
まんまるボールのようなシオデの花。
ネジバナの二重螺旋。
Mが器用に草刈り機で刈り残していった。
オカトラノオ。
科・属を問わず、花が穂状に咲くものが「虎の尾」と呼ばれているらしいが、見た目にトラのしっぽを連想させるのは、観葉植物のサンスベリアくらいではないかしら。
本日のトラちゃん…ではない、コマちゃん。
なんかみつけた?
のびるっ!
とれた?
(なんだかわからないけど、逃げられたようです)
本日の「ふむふむ」
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紙である必要性。
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