閑猫堂

hima-neko-dou ときどきのお知らせと猫の話など

12月

2024-12-01 15:30:49 | 日々

もう12月だ。早いなあ。
今年はカレンダーを買うのが遅れ、昨日ようやく入手。大きな数字だけの余白の多い定番のカレンダー。これからMの予定が何か月も先まで書きこまれていく。わたしはいまのところ何も書くことがない。あっても通院日くらいだから、ないほうが良い。

 

シロバナハンショウヅルの羽のついた種子。

 

ふわっふわ!

 

そして、さやのはじけたキツネササゲ。
そろそろかなと思いながら、風の強い日が続いたので、しばらく見に行けず、いちばんきれいなところを見そこなった!

 

こんなふうに完全にくるっと反るちょっと前の、開いて軽くねじれたさやの紫の色と形が好きなんですけど…。
(キツネササゲマニアです・笑)

強風で枯れ枝がたくさん落ちたので、ほくほくと拾いに出かける。山桜とコナラ。頭にあたったら危険なくらい太いのも数本。
しかし、昨年夏から折れてひっかかったままの大枝がまだ落ちてこない。なんとか風が吹く冬のあいだに落ちてほしい。
コナラはようやく黄葉し始め、日があたると緑から黄金色のグラデーションが美しい。
庭のもみじ(イロハカエデ)は大きくなりすぎ、下のほうからばっさり切ったので、今年は天然ステンドグラスは楽しめないけれど、種が飛んで芽生えた小さいもみじの紅葉も、けなげな感じで可愛い。

本日のにゃんズ。

お客様用の寝具を用意していたら、すーぐこれだ。

 

(3日後)
もう片付けられちゃった。つまんないの。

 

勝手にお隣にお邪魔しているコマ吉。酔猫さん撮影。
各部屋をのぞいてじっくり点検していったそうです。

 

本日の「いいね!」

Hidden message in a bottle found in lighthouse wall after 132 years

スコットランド南西部の岬の突端に立つコーズウォール灯台(1817~)で、点検作業中の技術者が、戸棚の裏の壁に隠された手紙入りのガラスびんを発見した。
手紙の日付は132年前で、当時ランタンの交換を担当した技術者4名と、手伝った灯台守3名の名前などが、鵞ペンとインクで記されていた。

宝の地図とかロマンティックな手紙ではなかったけれど、自分たちの仕事をひっそり残しておこうとした技術者たちの誇りが感じられます。
五重塔か何か忘れたけれど、古い建造物を修復するために解体したら、見えないところの柱に棟梁の名前が墨で書いてあった…という話を思い出した。
おもてに大きく堂々と名前を掲げるのは、たいてい自分では何もしなかった人だ。
ちなみにこの灯台は1994年に自動化され、建物は増築して現在ホテルとして営業中だとか。

コメント
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