簡単だろ?
あなたの背に貼り付けた
値札がもぞもぞ動いている
あなたの値打ちを
語っている
恐ろしい空だね
あなたの背後で蠢くのは
余分な言葉は
天国へ返して
少し、歌おう?
空白の鎮魂歌を
あからさまな
かみさまひとり
寝ぼけ眼で
真理の啓示するんだね
生憎様
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愛の仕組みのほろ苦さを
風に問うても
判りません
夢に燃え果てる想いの亡骸を
海に撒くなら
映える空
理解に苦しむエラーの後先を
鏡の裏切りに託すなら
そぼ降る雨のその最中で
硝子の意志と成り果てるだろう
泣け 泣け そなたは雨じゃ . . . 本文を読む