ヒイラギの花が咲き初霜のように見えます。
ケヤキの日陰から日辺り改善して畑に通うようになり木全体に花が咲くのを見たのは初めてです。
午後から雨になりそうなので急ぎます。
今週は時々雨が降る予報なので土が乾かず植え付けに向かない日が多く成りそうです。
気温が更に下がり朝は暖房が必要になって来ました。
畑に行っても暫くハウスの端で気温差慣らしです。
晴れたら外の花壇を一か所筒仕上げたい。
ミゾレが降る前に終わりたい。
ER・エリザベス 最新品種
秋バラが咲いてます。
70年にわたる英国君主としての彼女の揺るぎない功績と献身、そして生涯をたたえて命名されて居ます。
自家栽培のセージ
初めにバラをスクリーン仕立てにしている花壇です。
春先に支柱にワイヤーを張り黄色い壁にバラを咲かせたい。
スカビオサ
これ埼玉のナーセリーさんのスカビオサ
縁の植物を抜いて移動したら縁石がバラバラ、畑はコンクリ打ちが出来ないので毎回やり直しです。
草取も簡単と思えば形を変えて楽しめます。
ヤブガラシの根を抜きます。この時期意外に綺麗に抜けます。
ジキタリスとヤグルマギク混合でまとめ、後はバラの移動が待っている根元の草花を植えます。
少し前に植え付けたのも活着してました。
縁取りはアサギリ草とビオラにしようかしら、苗未だ小さいですが植え付ければ初夏まで楽しめます。
プラグ苗でワスレナグサも有ります。
移動しながら植え付けるので時間が掛かります。
娘の仕事の手伝いもせず花苗を育て植え付け楽しんでます。
全く期待もされてません。アハハ!
秋に来られたバラ好きさんと2023年5月下旬に庭を楽しむ約束してます。
3年出掛けられ無いまま畑通い、予定より一年前倒しに片付いてます。
「最低でも5年よねー。」そう考えてました。
家庭菜園用に堆肥を入れ先ず家庭菜園で土を育ててます。
最初のレイアウトは風や日照と外敵で大きく変更します。
農地で「いつでも野菜栽培が出来る」制約が有ります。
人生予定外の耕作放棄地を夫が相続し、畑に来れば草取り修行と伐採でした。
退屈している間も無い日々です。
北側畑と南側の敷地の間の風除けも程よく育ちました。
ハウスの前から田、この位市街地側に雲が広がると1時間以内に雨が来ます。
本日のお八つ、季節限定です。
11月は新潟人的に冬よねーー。
風は南からだったのに寒く雨が降りそうで1時間早く帰ってくる途中で雨が降り出しました。
本日も最後までお付き合い頂き有難うございます。