さる雑誌の広告を見て、おどろきました。
早速、ホームセンターへ行って探したところ、ありました。
これです。
「草取り爪」
「爪を傷めません」
「特許 おばあちゃんの知恵」
写真と名前まで載っているではありませんか。
考案者は、岡山県津山市在住の正木サナエさん、80歳。
よくある、架空の人物のキャッチコピーではなさそうです。
なんと、岡山県発明協会に所属する発明おばあちゃんで、2007年、80歳の時に、この発明品が発売されたそうです。
使い方は簡単。人差し指か中指にはめます。
少し太いので、軍手などをはめ、その上から、この草取り爪をつけるのがいいでしょう。布がクッションばねのようになって、その方が力が入りやすいです。
私の場合、夏の間は手袋をはめることができません。
5年前、松の毛虫にひどくやられました。その後、夏に手袋をはめて作業をすると、汗と繊維の刺激で、バーッとアレルギーが出る体質になってしまったのです。素手で作業をするしかありません(><;)
さらに、泣きっ面にハチ。右手人差し指の爪が使えません。
3年前に右人差し指の爪に縦にヒビが入り、それ以来ずっと入りっぱなしなのです(><;)
爪が伸びて、割れ目がもう少しでなくなりそうという時に、ぐっと力を入れた拍子に、新たなヒビが下へとのびるのです。そんなことをもう何年を繰り返し、ヒビはどんどん長くなってしまいました。やむにやまれず、ばんそうこうを常にはっています。接着剤やらバンドエイドやら、いろいろ試したのですが、いずれも不発。そんなわけで、一番シンプルな方法に落ち着きました(^^;)
一番困るのは、小さな草をとる時です。爪が使えない。
そこで、おばあちゃんの草取り爪の登場です。
微妙な曲がり具合がミソです。
真ん中の割れ目を草の根にグッと差し込み、軽く起こせば、てこの原理でなんなく草がぬけます。
手首のスナップをきかせれば、さらに楽です。
特に、この場所のように、苔の中に生えた草をとる場合、根がほどんどない苔が一緒に取れてしまいます。
この道具を装着すれば、苔のダメージは最小に抑えることができます。
3分間ほどでの、成果。生爪で取る場合の、3倍ほどのスピードです。もちろん、爪の中に土が入ることもありません。
それにしても、このおばあちゃんの草取り爪、先回のブログで紹介した、戦前の面白グッズに大変良く似ています。
https://blog.goo.ne.jp/chisei/e/fb386258361ff88845d08251d4ae582b
ひょっとして、正木おばあちゃん、小さい頃に、あの黒い爪で田んぼの草取りを手伝った経験があったのかも知れません。
なお、おばあちゃんに入る特許料は、一個あたり、10円だそうです・・・・1万個売れても10万円(^。^)
ついでに、その他、普段、私が使っている草取り道具を一緒に紹介します。
左側の長い道具は、今回の品に長い柄をつけたような品ですが、両者は無関係です。
左側の道具は、普通の大きさの草をとるのに重宝です。特に、やっかいなタンポポを根ごと退治するの向いています。
これは、一番使い道が多い道具です。どんどん、根ごと草が退治できます。ベストセラー製品です。類似品が出ていますが、歯の形や角度、鋭さなど、この品には及びません。
こんな品も買いました。てこの原理で楽に草が取れる、はずでしたが、イマイチです。
いずれにしろ、こういう品は、自分で実際に使ってみないと本当のところはわかりませんね。何事も実地、骨董と同じです(^^;)
草取り爪❣️すごいです!。はじめて知りました。子供の頃、「爪を切って」と祖母に頼まれ、口癖のように、「人差し指は短くしないでねぇ。草取りするのに大変なんだ!」と、毎回言われた事思い出します。
こんな便利な物があるのですね〜🤩!。早速探して、母に買いたいと思います❣️。情報をありがとうございました🤗。
ホームセンターで、640円(増税前)でした。AmazonでもOKだと思います。
小さな草は、爪がないと何ともなりませんでしたが、これを使えば、軍手をはめていても小さな草がとれます。本当に良い道具です。
お母さんもにも喜んでいただけると思います。
やはり、今一だと思います。
今はスコップで、キッチンはさみで、もしくはフォークで使い分けて、土をほじって除草している状態です。
情報ありがとうございます。
あと、
私も爪が弱いのですが、深爪なのでまぁ何とか。
少しでも伸びると、横に裂ける、折れてしまうので苦労します。
爪、治った人もいらっしゃいました。
https://www.dermatol.or.jp/qa/qa38/q04.html
https://www.jstage.jst.go.jp/article/skinresearch1959/40/5/40_5_481/_pdf
赤い柄のも気になります。
NZでは一番下のイマイチ品が主流で、うちにもあります。芝の間の草を抜くには一番です。
それを知っていて、改良したのかもしれませんね。
遅生さんは、いろんな道具を持っているんですね。
私は、草取り鎌と立ち鎌(ジョレンのような物)だけです(^^;
いい加減で、大雑把に草取りをしています(^^;
一番下の道具、もう少し柄が長くないとテコの原理がうまく働きません。それに、刃の切れ目が大きすぎて、小石を挟んでしまいそれをいちいち取るのが煩わしいです。
爪割れの情報、本当にありがたいです。もう、死ぬまで、毎日、絆創膏を変えなければと覚悟をきめていたのですが(大げさ(笑))、これで希望がもてました。早速やってみます。でも、2年もかかるんですね、根気勝負ですね(^^;)
芝の草はなかなか大変ですね。今回紹介した中では、やはりノコギリ型の品が一番ではないでしょうか。芝向きの細身刃の物もあったように思います。
草刈り鎌が、やはり王道です。この頃は、ノコギリ鎌を愛用しています。例のモロヘイヤ刈りもこれです。何せ、刃を研ぐ必要がありません(笑)。
それから、半月ほど前に、ホンダの4サイクル草刈り機を通販で買いました。近くの農機具屋と3万円も違います。必死に組み立てました。快調に刈れます。
もはや、草刈大王です。むしろ、草刈り奴?(^.^;)
しかも80歳の発明家おばあちゃんとは脱帽です。
爪を気にしなくて草取りが出来てなによりです。
発明というほど大それた物ではないんですが、結構いけます8868。指の延長といった感じです。
良い道具はみなそうですね。