4月7日、新潟市で開催された「第34回新潟ロードレース大会」は、雨の天気予報が良い方に外れて、肌寒かったが、花曇りの好条件になった。
新潟陸上競技場を発着地点として、信濃川沿いの「やすらぎ堤」の桜や散策する人を見ながら、走るコースで、殆どフラットで走りやすかった。
桜は、1~2分咲きで、まだ見頃には早かったが、長く厳しい北国の地に本格的な春が到来したと感じた。
大会4日前に負傷し、出場が危ぶまれた状況だったので、1時間16分14秒(ネット1時間15分11秒)の結果は大満足だった。
新潟陸上競技場を発着地点として、信濃川沿いの「やすらぎ堤」の桜や散策する人を見ながら、走るコースで、殆どフラットで走りやすかった。
桜は、1~2分咲きで、まだ見頃には早かったが、長く厳しい北国の地に本格的な春が到来したと感じた。
大会4日前に負傷し、出場が危ぶまれた状況だったので、1時間16分14秒(ネット1時間15分11秒)の結果は大満足だった。