SNS時代の宿命だが、偽メールの手段がどんどん巧妙になっていることに感心する。
私が、今月、受け取ったメール中、発信元が実在する会社名になっている事例(抜粋)を紹介する。
事例1:請求書を受け取りましたが、ご本人様のご利用かどうか確認させて頂きたいお取引がありましたので、カードを拒否して連絡を試みました。
事例2:ご利用中の○○アカウントへのログインが確認されました(日時・IPアドレスを表記)。VpassIDおよびPWを他のサイトと併用している場合には、(中略)定期的にご変更いただきますようお願いいたします。VpassID・パスワードのご変更はこちらをご覧ください。
事例3:「○○では不正行為の発生を防止するため、セキュリティー機能を更新し、本人確認の強化を行なっております。「24時間以内」に下記リンクより認証を完了させてください。
私が、今月、受け取ったメール中、発信元が実在する会社名になっている事例(抜粋)を紹介する。
事例1:請求書を受け取りましたが、ご本人様のご利用かどうか確認させて頂きたいお取引がありましたので、カードを拒否して連絡を試みました。
事例2:ご利用中の○○アカウントへのログインが確認されました(日時・IPアドレスを表記)。VpassIDおよびPWを他のサイトと併用している場合には、(中略)定期的にご変更いただきますようお願いいたします。VpassID・パスワードのご変更はこちらをご覧ください。
事例3:「○○では不正行為の発生を防止するため、セキュリティー機能を更新し、本人確認の強化を行なっております。「24時間以内」に下記リンクより認証を完了させてください。