今日は、清水テルサで 立川らく朝師匠(医者にして落語家)の
「ヘルシートークと落語」を聞く機会がありました。
「笑い」は4大死因(ガン、心疾患、肺炎、脳血管疾患)の発症を抑える効果があるそうです。
「笑い」は心の健康や人間関係の潤滑剤と言われる他に、
「免疫効果」があるという訳です。
そんなお話を、面白く聞かせていただきました。
”笑う門に福来たり” お金のかからない健康法が「笑い」だそうです。
「笑う」っていうことは、体にもすごく良さそうです。
(昨日のつづき)
今回のサイクリングの締めに、応声教院(オオセキョウイン)に寄りました。
久しぶりに寄ってみたら、
入口の階段に「岡部一ト火灸(おかべひとひきゅう)」の看板を見つけました。
期間限定でお灸の出張治療を応声教院でしてもらえるようです。
拝んでいると、本堂からお灸のお客さんが出てきました。
怒られた事は沢山ありあすが、実際のお灸はしてもらったことは、ありません。
効果のほどは、どんなものなんでしょうか?
この門は、国の重要文化財だそうです。
菊川には、他に重要文化財があるのかは知りませんが・・・
天井には立派な龍の絵が・・・
数年前、大晦日に除夜の鐘を突いたことがあります。
参道には、こんな夫婦地蔵さん(道祖神)が、いくつもあります。
仲良きことは、美しきかな!?
それでは、また ( ´ ▽ ` )ノ