インド旅行記 No21 4/14
この日はデリーに戻りながらの旅、
象に乗り丘に建つ世界遺産・アンベール城の広場まできました。
アンベール宮殿の入口、ライオン門。 ↑ ・ ↓
正面がカネーシャ門 ↑
緻密なフレスコ画が美しい。この門の内部がマハラジャの私的空間。
丘の上から下を覗き見ると、象の隊列が登ってくる。 ↑
鏡の間 ↑ ・ ↓ 装飾が美しい。
アンベール城の外観は武骨ですが、宮殿内部は繊細・華麗だ。
これもフレスコ画? 石灰・砂・水で作ったモルタルを壁に塗り、立体的に装飾。
でも、顔料は使ってなく、シンプルで美しい。
掃除をする女性、雰囲気があり魅力的。 ↑
アチコチで見えるアラベスク模様は繊細、優美。
植物をテーマに線が絡み合った左右均整の模様や、幾何学的な反復文様が特徴だ。
広場に戻ると運が良ければヘビ使いが居るらしい。
しかし、今回は空振りで残念。(#^.^#)
代わりに、水を運ぶトラックとヤギ(?)を発見 ↑ ・ ↓
(TuZuKu)
今日も暑い日になりました。
里山整備では、自然薯の種芋の植え付け作業です。
Sさんのアルバイト先で貰ってきた種芋なので、無事に育つか難しいらしい。
お立ち寄りいただき、ありがとうございました。
See you agein
とても大変な出来事がありましたが、70歳のお誕生日おめでとうございます。
また静岡戻った時に面白いお話を聞かせてください🙇