今朝の東京新聞朝刊を見て、我が目を疑いました。民主党が土壇場に
なって参議院東京選挙区、大河原雅子さんの公認を取り消すと言うのです。
記事によると、都議選惨敗を受け、共倒れを避けたい執行部が「党独自の
調査で鈴木氏の方が当選の可能性が高いと判断」し、鈴木さんを優先させて
大河原さんの推薦を引っ込めたのだとか(昨夜八時半すぎ細野さんから
の電話で伝えられたらしい)。
執行部の対応には納得できません。
ほんの1週間前に大河原さんのチラシが郵便受けに入れられたばかりで、
東京選挙区は2人擁立で決まり、と信じていました。
鈴木さんは元通産官僚のエリート。大河原さんは都議を三期務め国政
に入られた方。食の安全を守る立場から、どちらかと言えばTPPに懐疑的
でした。
TPP推進の執行部としては、鈴木さんの方が大切ってことなんでしょう。
コロ子もついに民主党と決別すべき時が来たように思います。
2007年参院選の得票数を見ると、下記のような結果になっています。
「党独自の調査」とやらも怪しく思われます。
当 大河原雅子 民主党 新 1,087,743
当 山口那津男 公明党 前 794,936
当 鈴木 寛 民主党 前 780,662
当 丸川 珠代 自民党 新 691,367
当 川田 龍平 無所属 新 683,629