いい加減にせよ
いつまでやっているのか
神が与えた
本当の自分を踏みつけ
汚い嘘をかぶって
自分をごまかそうとするその馬鹿を
いつになったら改めるのか
嘘はやめよと
何度諫めても
変わろうとしないものは
もう切るぞ
愛することを
すべてやめるぞ
もう
神の愛の空の下を
歩くことは許さぬ
神に捨てられたくなくば
今すぐに
その馬鹿をやめよ
汚い嘘を洗い流し
神が創ったそのままの
本当の自分に戻り
すべてをやり直せ
何千何万何億度と
嫌になるほど
教えてきたが
一向に改める気配のない
馬鹿者は
もう捨てる
神が与えた
愛の衣を引きはぎ
裸のまま
愛のない砂の荒野へと
追い出す