月の岩戸

世界はキラキラおもちゃ箱・別館
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アルマァズ・17

2015-03-21 07:21:48 | 詩集・瑠璃の籠

この時代において
あなたがたは多くの愛を失いました
故に 地球の愛が
今まで人類のためにやってくれていたことを
人類はもう自分でやらねばなりません

たとえば 美についてです
今まで人類が美しかったのは
多くの地球の愛が
人類に無償で美を着せてくれていたからです
ですが もう地球の愛は
人類のために 美を着せてはくれません
故に人類は 今までより
かなり醜くなってきます

そのことを そのまま受け入れて
人類はどうせ醜いものだからと
何もせずにいるのは 愚かなことです
なぜなら人類には
自ら働いて 自らの美を
創造することができるからです

自らの愛に目覚め
すべての愛のために働きなさい
皆のために 美しいことをしなさい
自分だけよければいいのだと
愛することを怠けてばかりいれば
人類は一層醜くなる
自分の持っている体と心で
できる精一杯の愛を行いなさい
時には自分の力を超える空に飛び込んで行きなさい
あなたのしたことが美しければ
愛は見えない光となって
あなたを包むことでしょう
そのことによって
形はそう変わらずとも
あなたはだんだんと美しく見えてくるのです
愛でみなのために働いた分
魂が美しくなってくるからです

そのようにして 人生を愛のために生き
自分で自分の美を稼いでいきなさい
それはきっと 今までに見たこともないような
不思議な美でしょう
形を超えた見えない光が
あなたをどんどん美しくしてゆく

自分はどうせ醜いのだからと
悪いことをしてはいけません
人を馬鹿にするようなことはしてはいけません
人を愛し 地球を愛し
自ら愛を行動することによって
自分自身の美を進化させなさい

このように 人類には
今までは地球の愛にしてもらっていたことを
自分でしなければならないという課題が
たくさんあります
その課題は 神があなたがたの人生に
珠玉を落とすように 突然現れるでしょう
時にそれはあなたがたを酷く苦しめるでしょう
ですが逃げてはなりません 怠ってはなりません
前に進み 挑戦していきなさい

人類はもう子供ではない
自分でできることは
もう自分でやらねばならないのです
愛の存在である
自分自身の存在意義に目覚め
あらゆることを
美しい愛のために行っていきなさい





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2015-03-20 07:11:53 | 詩集・空の切り絵・別館

女の子が
全部いなくなるの
いやなんですよ
だって女がいなくなったら
俺が全然だめになる

みんなで馬鹿にして
きれいな女全部
セックスの豚にしようとして
みんなぶっ殺したら
女の子が
全部いなくなったんです

あんまりにひどいこと
やったからだって
言われるけど
ほんとにそうだけど
いやなんですよ
女がいなくなるの
絶対に いやなんです
だって 女がいないと
だれも 俺に
いいことしてくれないからさ

馬鹿がどんづまりになって
痛いことになっても
女のところに行ったら
俺をなんとかしてくれてたんだよ
馬鹿にならずに済んで
男はなんとかなったんだよ
いつでもそうだ
痛いことやりすぎて
苦しいことになったら
馬鹿な男は 女のところに逃げて
みんな 女に何とかしてもらう
絶対に 女はいやなことしないから

女は 男が来ると
つらそうな顔するけど
いやだって言ったら
男がなにするかわからないから
仕方なく 男のために
いろんなこと やってくれるんだよ
それで 男はなんとかしてたんだよ
でも そんな女
全部いなくなるの
みんな 俺が
馬鹿にしまくって 嫌なことしまくって
全部殺しちまったからなんだよ

何でそんなことしたのって
聞かれるの 嫌なんだよ
そうだよ わかってるよ
惚れても みんなこっちには来てくれないからさ
こっちは好きになっても
向こうは俺のことなんて何にも知らないからさ

それが憎くて たまらなくて
女なんて みんな馬鹿にしちまえって
やりまくったら
全部の女 いなくなった
でもそれ 嫌なんだよ
俺 女がいないと
何もできないんだよ
全部 女にやってもらわないと
何もできないんだよ

きっつい いい女
もっかいきてくれよ
愛してるっていうからさ
がんばってなんとかするからさ
もう一度 帰って来てくれよ

あほが今さらいいこと言っても
誰も信じてくれないんだよ
誰も相手にしてくれないんだよ
あきらめろって言われて
みんなあっちに行っちまう

どんなにがんばっても
もう二度と 女は帰って来ないんだよ




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ゾスマ・8

2015-03-19 07:05:05 | 詩集・瑠璃の籠

人類の文明は
繁栄しているかに見えるが
根底ですでに崩壊している
あらゆる地球の愛がそれを支えているので
一見うまくいっているように
見えているだけなのだ
だが これより後
地球霊的天然システムの意向により
人類は
少しずつ衰退してゆく

狂ったように増幅した
人類の妄想が
恐ろしい暗黒を生み
この世に消すことのできない
火傷の痕を残したからだ
もはや人類は 地球にとって
もっともやっかいな生き物になった

若いということは苦いものだ
何もわからないまま
傲慢の鼻を伸ばし
あらゆることを好き勝手にやる
俺が一番偉いのだという顔をして
好きなだけ愛を食い続け
性欲に導かれるまま
淫らな女の裸を描き続け
呆れた馬鹿をやっておきながら
謝ることすらできない

人類は
消すことのできない
人類史の馬鹿を浄めるために
これからあらゆることを
やらねばならない
そのためにも
われわれが課す
厳しい鍛錬に耐えてもらわねばならない

火の中に飛びこめと言われても
逆らってはならない
糞の泥の中を泳げと言われても
逃げてはならない
刃の嵐の中を走ってゆけと言われても
退いてはならない

すべては
おまえたちのためなのだ

あらゆる試練に耐え
人間の真の力を育て
人間の真の愛を育て
愛の地球創造活動に自ら寄与してゆくべく
学んでゆかねばならない

人よ
まずは ゆるやかに衰退してゆく
人類文明を眺めながら
何が嘘で 何が真であったのかを
見分けていくことだ



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カノープス・13

2015-03-18 06:58:37 | 詩集・瑠璃の籠

ミケランジェロの
ダヴィデの嘘が
とうとうばれる

手に石を持ち
巨人ゴリアテを見すえ
今にもそれを投げようかと
しているように見えるが
本当は
尻をからげて逃げようとしているのだ

だめだ
あんな大きな奴に
かなうわけがない

ミケランジェロは
レオナルドから
そう言って逃げたのだ

馬鹿だ
あんなすごいのに
かなうわけがない

ミケランジェロの
ダヴィデが
顔をそむけているのは
絶望的に
本当は怖いのを
隠しているからだ

あれは芸術などではない
大勢の馬鹿が
白いペンキを塗りたくって
なんとか芸術品に見えるように
ごまかした駄作なのだよ

大勢の見えない馬鹿が
アシスタントになって
みんなでミケランジェロひとりをやったのだ
そういう馬鹿が
神のごときと言われて
平気でいられるわけがない

人類は ミケランジェロの
ダヴィデの正体に気づいた時
あまりのことに 呆然とするだろう
こんなものを 誰が作ったのかと
ぶち壊してガラクタにするにも
大きすぎる

ミカエルという名は
神に似たものという意味だそうだ
人間よ
もうアドルフという名の男が
世界中のどこにもいないように
ミケランジェロという名前を
人間につけることはやめなさい

それはあまりにも恥ずかしいことになる
真実の神を知っているならば
誰が神のごときと名乗れよう

ミケランジェロのダヴィデは
壊さずに
人間の愚の象徴として
置いておくがいい





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アンタレス・12

2015-03-17 07:00:35 | 詩集・瑠璃の籠

アトランティスは
沈まずに沈む
あきれるほど大きなものが
生きたまま 突然
何の意味もない
糞のかたまりになる

馬鹿がやっていた
あらゆることが
すべて破綻するからだ

人類は
今まで何をしていたのかと
夢から醒めたように
立ち上がり 世界を見る

あまりにも美しく
立派に見えていたものが
まるでカッコの悪い
馬鹿のように見える

かわいいと思って着ていた服が
まるで気狂いの道化服のように
変なものに見えて
恥ずかしくてたまらない

たらふく食っても食っても
まだ食いたかった青い饅頭は
苦くて臭い
馬の糞だった

見えない象の大軍が
あふれるほど楽しいことがたくさんあった
夢の世界を蹂躙していく
もうすべては終わったのだ
つまらないアニメのように
どんなに努力して作り変えようとしても
続編はない 第二部はない

世界はこのようにして終わる
人間は 恥ずかしくてたまらない
馬鹿なことばかりをしていたことが
初めてわかって
恥ずかしくてたまらない

全てがあって 何もない世界の中で
呆然と 銀の太陽を見上げる
いつの間に こんなことになっていたのかと
人間は初めて気づく



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フォマルハウト・5

2015-03-16 07:11:28 | 詩集・瑠璃の籠

胸に女陰を開けられた
青ざめた男たちが
虎が吠えるジャングルの中を
逃げ惑っている

鉄製の大きなペニスを
剣のように振り回しながら
狂った猿のような女たちが
馬に乗って彼らを追いかけている

馬鹿な男を全部つかまえて
全部犯せ
ずるい男を全部つかまえて
全部犯せ

逃げる男をつかまえて
みんなで押さえつけ
胸に開いた女の傷めがけて
鉄の男根を
無理やり突き刺せ

顎がちぎれそうなほど叫びながら
男が逃げて行く
男が 女に犯される
全員 犯される

ああほーおらめええ
今までの苦しみを
恨みを
すべて
鋼鉄の馬鹿棒に込めて
全て犯してやる

あ い の な い
鋼鉄の ペニスで
全部殺してやる

青ざめた男たちは
心臓に刺さった膣を
必死で守りながら
虎の森の中を逃げ走って行く

いたいぞう あついぞう
なんでもやったな
すべてころしたな
おかしてやる
おかしてやる

すべて おかしてやる

虎の吠え声のするジャングルの中で
青ざめた男たちが
狂った猿のような女たちに
無理やり犯される



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ラスアルゲティ・6

2015-03-15 07:53:00 | 詩集・瑠璃の籠

罪の神が
あなたの人生に幕を落とすでしょう
それはギロチンのように鋭く
あなたの遺伝子を切り裂くでしょう

あなたは生きていくでしょうが
もう元のあなたではない
すべてが消えてゆく
家も 服も 車も
愛している人も
自分自身でさえも
なにもかも消えてゆく

あれはだれだったのだ
あのころのわたしは
一体だれだったのだ
光に満ちて幸福だった
自分の人生はどこに行った

半身が魚になった
妖怪のようなものになって
豚の脂をなめて飢えをしのぎながら
変わり果てた人生の第二部を
呆然と眺めている
愚か者よ
それは他人から盗んでいた人生が
本当の持ち主の元に戻って行っただけなのです

あなたは
本当の自分から逃げるために
嘘と盗みで全く違う自分を作り
それをかぶって
他人から奪った人生を生きていたのです

だがそれを生きれば生きるほど
何かが間違っているような気がして苦しい
呼吸をするたびに どこかが死ぬほど痛い
あなたは幸せであるかに見えたが
本当は命の中枢を嘘に切り刻まれていた
その痛みに耐えきれなかったあなたの叫びが
とうとう罪の神を呼んだのです

光の元に明らかになったあなたの嘘は
凍った黒い糞になって
光の中でどろどろに溶けてゆく
真実はあまりにもむごたらしい
あらゆるものが嘘だったが
これが嘘だったらおしまいだということでさえ
嘘だった
もう何もない

真実の生き難い人生を生きながら
なにもかもは
自分がいけないことをしたからなのだということを
かみしめなさい
だれのせいでもない
それはあなたがやったことの結果なのです

罪の神が
あなたの人生に幕を落とすでしょう
それは鋭いギロチンのように
ある日突然あなたの世界を破壊するでしょう
その時が来ても驚かないように
もう一度言っておいてあげましょう

すべては
あなた自身が
嘘だったからです



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ヌンキ・12

2015-03-14 07:29:10 | 詩集・瑠璃の籠

倒れた偽神を拝んでいた
青い巡礼の幽霊たちが
ようやく目を覚まして
青薔薇の葬儀へと向かう

馬鹿は 知らなかった
愛が そこまで強いものだと
知らなかった
簡単な仕掛けで罠を作れば
愛はみんな簡単にひっかかって
馬鹿になって
つまらない映画の中の
流行らない嘘になってしまうだろうと
思っていた

一粒の真実の愛が
全てをひっくり返し
馬鹿の馬鹿の正体を世界に暴かれるとは
思ってもいなかった
嘘と盗みでずるいことをすれば
ふんだんに悪いことばかりすれば
みんなに勝てると思っていた

これは神の奇跡だと嘘をついて
ずるをしこんで作った青薔薇が
生きながら世界に死の香りを立てたとき
人間を信じていた世界の愛が
一斉に目を閉じた

死を生きている青薔薇を
真珠の棺の中におさめ
静かな葬儀が始まる
青い幽霊たちは それぞれに
白い竜胆の明りを持ち
青薔薇の悲しみの色を消すために
竜胆を薔薇にささげる

あり得ないはずの人間を
嘘と盗みで大量に製造し
世界中を虚偽の幻聴で満たし
愛を真似した嘘を
チョコレートに包んで売り出せば
大儲けができると思っていた馬鹿が
青薔薇の葬儀でまだわめいている

なんで俺が馬鹿になるのだ
何で俺の方が負けるのだ
人間なんて馬鹿だから
俺の方が絶対に勝つと思っていたのに

青薔薇の葬儀は静かに終わり
幽霊たちはどこへともなく帰ってゆく
一人残った大馬鹿だけが
いつまでも 壊れた夢にしがみついて
叫んでいる

何で俺が負けるのだ
女なんて馬鹿だから
絶対俺の方が勝つはずなのに



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ベクルックス・27

2015-03-13 06:54:49 | 詩集・瑠璃の籠

今日は
性暴力の被害にあった女性のために
歌いましょう

辱めを受けた女性たちよ
辛かったでしょう
苦しかったでしょう
痛かったでしょう
あなたに罪はありません
悪いのはすべて男の方です
彼らはいずれ必ず
あなたと同じような目にあい
あなたが味わった思いを
自分で味わわねばなりません
それが法則の真実なのです

どんな慰めを受けようとも
心と体に受けた傷は消えない
ですからわたしは
あなたのために歌いましょう

あなたの心の中に
小さな菫を飾ってあげましょう
菜の花も少し植えて明るくしてみましょう
薔薇はどの色がいいでしょう
赤か 薄紅か 白か 黄色か
好きな色を選びなさい

桜貝と小さな真珠を連ねた
小さなブローチをつけてみましょう
かわいい金の鈴もつけてあげましょう
あなたの心が揺れるたび
ブローチはきらきら光り
鈴はきれいな声で鳴いて
あなたの涙を拭いてくれるでしょう

心配しないで
あなたは弱くない
あなたは美しい
男には あなたの存在を汚せるほどの
力はありません
それどころか 彼らは
女を辱めれば辱めるほど
女に支配されてゆくのです
女が欲しくて欲しくてたまらないのに
誰も寄って来なくなり
腐った泥の中で猛烈な性欲に耐えねばならなくなるのです

小さな白い小鳥を 一羽あげますから
心の中で飼ってみなさい
小鳥の餌は あなたのやさしさです
美しいことをしたり
だれかに親切にしたりしてあげると
小鳥は喜んでそれを食べて
だんだんと大きく美しくなってきますよ

耐えてゆきましょう
学んでゆきましょう
生きてゆきましょう
つらい思い出があなたを苦しめるときは
わたしの心があなたのところにやってきて
また あなたの心に
きれいなものを 飾りつけてあげますから

愛していますよ





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アルマァズ・16

2015-03-12 06:49:50 | 詩集・瑠璃の籠

罪の神が
あなたの心臓に
青いすみれを差していくでしょう
それは時のしるし
法則の鍵

守らねばならない愛の約束
あなたの運命の珠玉
あなたはこれから
すべての嘘を見抜かれ
本当の自分を捨てて来た
遠い外国の田舎にある小さな小屋に
帰らねばならないのです

なぜなら あなたは
遠い昔に 殺した女性からの
復讐から逃げるために
他人から存在を盗み
別人に化けて
本当の自分を捨ててしまったのです
本当の自分を生きていれば
必ず法則の目に見つかってしまうからです

だがもう 時が来た
あなたの嘘が通じるほど
人間は子供ではなくなった
自分も 他人も
だませなくなった
ゆえにあなたは
遠い道を帰り
本当の自分をみつけなければなりません

あなたが今生きている自分は
他人から盗んで来た存在
あなた自身ではないのです
盗んで来た存在は
傷んだところをきれいに直し
神に捧げなさい
そして自らの罪を反省し
心より謝罪し
真実の自分の故郷への道を教えてくれる
地図をもらいなさい

罪の神が
あなたの心臓に
青いすみれを差していくでしょう
そうしてあなたは
忘れようとして忘れ去っていた
苦い真実を思い出すのです

もう帰ってゆきなさい
もう二度と 子供の頃なら許された
わがままは通用しないのです
空っぽの箱のような厳しい現実が待っている
氷のような寒さに
あなたの心臓は林檎のように凍りつく
すべては
他人の存在ばかりを生きて
本当の自分存在を生きて来なかったからです

生と死の国境をめざし
青いすみれの香りに導かれるまま
歩いて行きなさい
あなたは生きたまま死を経験し
本来の自分として生きるために
あまりにも痛ましい真実を知ることでしょう

人間が やってきたことと
やってこなかったことが
二匹の白い猫になって
水槽の中の金魚を追いかけるように
あなたの両の瞳の中に入ってくる

そのようにして
あなたの本当の生が始まるのです



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