テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

おじさんとうりやぁ~ってウクレレ~

2017年06月04日 | 日記
本日はウクレレ三昧なのだ

この曲は有名なアニメの挿入歌として採用されたのだ



ヨーロッパの古い民謡なのだ

ジャズなどでもカバーされることが多い有名曲なのだ


ロックだけが音楽ではないのだ

エレキ弾きの皆さんには幅広く音楽を聴いていただきたい


実は私も20年くらい前まではロック以外の音楽に無関心だったのだ

ここ最近はジャンルを問わず、貪欲に各種音楽を聴き漁っているのだ


まさに漁るというような感じで音楽を聴いているのだ

基本的にロック好きに変わりはないが・・


就寝時(就寝前)などにロック以外の音楽を吸収しているのだ

「クラシックって熟睡できるよね~」


クラシックが眠い音楽ということではないのだ

心が安らぐという感じに解釈していただくと良いと思う


最近はウクレレで色々な曲をカバーしているのだ

元になる原曲を聴き込むことでニュアンスが理解できることもある


先に紹介したクラプトンの名曲も相当に聴き込んだのだ

そもそもギターや歌モノをウクレレでカバーするには限界もあるのだ


完全コピーを目指すのはナンセンスなのだ

曲の雰囲気が伝われば良いと思う


そんな感じでアレンジしているのだ


今回の曲はピアノで作られた曲なのだ

youtubeなどでもピアノで弾いている動画が多い

「ピアノもいい感じだなぁ・・」

ピアノのフレーズを聴きウクレレにフィードバックすることも多い


良い意味で影響を受けるのだ

私は『聞く耳』を持っているのだ


聴き取り能力を勘違いしないでいただきたい

ここを間違える初心者も意外に多いのだ


メロディを機械的に追いかけてみても意味がない

そんな演奏やアレンジは聴く人の心に届かない


如何だろうか?


ここ最近はyoutubeを頻繁に活用しているのだ

今回のような曲の場合、ピアプロでも良いと思うが・・


やはり一手間かけても動画の方が楽しいと思う

伝わり方や響き方が違ってくると思うのだ


如何だろうか?


音楽系のブログは見せ方、魅せ方、聴かせ方・・

試行錯誤することでよりブラッシュアップするのだ


文章だけというような手抜きブログの管理者は少しは努力した方が良い


”読者に提供する・・”

という意識を強く持つべきだと思う


如何だろうか?


UK埴生の宿

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おじさんもウクレレ買う?

2017年06月04日 | 日記
本日はウクレレ日和なのだ

特に理由や根拠はないが・・

そんな気分に浸りたいことが多々あるのだ


概ね、傾向としては少し疲れている時にそんな気持ちになることが多い

ただ弾くだけならばウクレレやアコギは最適なのだ



チビのウクレレと比較するとアコギさえも面倒臭いと感じられる




持ち運びだけではなく、自宅弾きにおいてもスモールサイズは大きなアドバンテージになる




ついつい子象に手が伸びてしまうのもそんな理由なのだ




今回は子象とウクレレのコラボなのだ



互いにピッチ(音程)が甘い楽器なのだ

それらを上手く合わせるという事に意味を感じる




良いテイクが録れると幸せな気持ちになれる




少々コツがあるのだ

こんな組み合わせの場合、あえてチューニングメーターは使わない

互いの音を確認しながら微調整を加えるのだ

このさじ加減が難しいのだ

所謂、テレキャスのようなオクターブの甘いギターのレコーディングにも通じるものがある


”何に合わせるのか?”

合奏する楽器の種類や音域などを意識する必要があるのだ


理屈ではないのだ

経験と勘なのだ

加えてセンスなのだ




私の知人でウクレレを欲しがっている者がいるのだ


良い事だと思う


当ブログではギターを推奨しているが・・

同時にウクレレやアコギも広めたいと考えているのだ


広義の意味で・・

楽器を弾く楽しさを広めたい




私には『愛』しかない




「おじさんの愛なんかいらないわ~」

勘違いしないでいただきたい


『楽器愛』なのだ

楽器愛を増殖させたい




何が流行るか分からない時代なのだ




再び、楽器の時代が到来することに期待したい

そんなに難しい話ではないような気がしているのだ


パソコンやスマホという便利な媒体があるのだ




読者の皆さんと私を繋ぐ架け橋なのだ

良い時代だと思う


読者の皆さんは活用しているだろうか?

自宅にいながらにして有用なネタをゲットできるのだ


子象を使ってアコギ風の音で弾いているのだ

ウクレレとエレキを同時に弾くことで『化学変化』が起きる

これが楽器の醍醐味なのだ



ウクレレ

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ウクレレうりやぁ~って弾いてみた

2017年06月04日 | 日記
世の中には『思い込み』や『決めつけ』で損をすることも多い

抽象的な表現過ぎるだろうか?



ギターからウクレレを始める人は少ない

理由は様々だと思うが・・


『求める音』ではない・・

というのも理由の一つになると思う


読者の皆さんはウクレレにどんなイメージを抱いているだろうか?

「アロハを着てハワイアンじゃね?」

まぁ、いわゆる模範解答なのだ


ウクレレにギターと同じようなイメージを重ねる人も多い


”弦が二本少ないギター・・・”

という感じで接しているのだ


個人的にはウクレレにクラシック音楽のニュアンスを感じる

つまりはヨーロッパ的な音のニュアンスなのだ




感じ方は人それぞれ、千差万別なのだ

私はナイロン弦のクラシックギターのようなイメージでウクレレを弾いているのだ

それ故にあまりストロークでかき鳴らすことはしない


プチ改造でピックアップを取り付けているのだ

かなり新品に近い状態で取り付けたのだ




当初はかなり硬い音だった

「失敗したかな?」

と思ったほどなのだ


楽器の改造に失敗は付きものなのだ

エレキのピックアップ交換なども最たる物なのだ

振り幅が大きいのだ


それなりの出費と手間をかけたにも関わらず

結果が伴わないことも少なくない


最近は音がまろやかになってきた

耳に痛い成分が減ったような印象を受ける


同時にラインから出力される音も丸く感じられるようになってきた




かなり理想の音に近づいたのだ


ボディ内部の配線も当初はボディの下側にあった

つまりは抱える私に視線に入ってしまう

配線のビリ付きを調整しつつ配線の取り回しを逆にしたのだ




細かい部分だが・・

こういう小さな部分を大切にすべきだと常々考えているのだ


今回もBR-80で録音したのだ




録った音を擬似的にサラウンドで広げているのだ

音に厚みが増すのだ




今回はウクレレでクラシック的な曲を作ってみたのだ

ジブリ系のソロからクラシックまで振り幅が広いのだ


ウクレレが自在に弾けるようになればかなり楽しい

何処に持っていくのも苦にならないのだ


最近はウクレレのさらにディープな部分に踏み込んでいるのだ

ウクレレの倍音成分を感じ取っていただきたい



「ウククラシック」







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ウクレレでクラプトン

2017年06月04日 | 日記
先日、ウクレレでクラプトンの名曲をカバーしてみた

とりあえずメロディを追いかけながら和音をミックスしてみたという感じなのだ

完成形とはほど遠いが・・

何となくアップロードしてみたのだ



素人のお遊びなので・・


その後、アレンジを加え、練習をしてみたのだ

ギターの練習をすることはないが・・

ウクレレは結構、練習するのだ


少し離れていると忘れてしまう・・

ルックスはギターに似ている楽器だが・・

その実はまったく別物なのだ


読者にもウクレレに関心がある方がいると思う

現在ギターを弾いている人がウクレレを始める場合・・


原付バイクに乗っている人が自動二輪にチャレンジするような感じなのだ

伝わっているだろうか?


まったくギターを弾いた事がない人は一から教習所で学ぶような感じなのだ

相当に長い道のりになる

一方でギター特有の癖を引きずることなくウクレレの世界に入っていけるメリットもあるのだ


私はモーターサイクル好きの私はこんな喩えになってしまうのだ


今回のアレンジではよりメロディを追いかけているのだ

この辺りのさじ加減が難しい

ギターソロも同様なのだ

「まったくメロディが違うんじゃね?」

という人もいると思う

まぁ、10人が聴いて7人くらいが何の曲だか分かれば良いと思う

これがアレンジの妙なのだ


本家の音源以外を認めないというような頑な層を納得させる必要はないのだ

アレンジは『崩しの美学』なのだ


聴き手の想像力とセンスが問われる

加えてその楽器の特徴なども考慮できる耳を兼ね備えていると尚良いと思う

「ウクレレってチビだしね~」

「音も伸びないんだよね~」

そんな寛大な理解を持って聴いていただきたい




ウクレレでクラプトン

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