テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

変態おじさんの新着画像

2017年06月14日 | 日記
ディープパープル風のハードロックは如何だっただろうか?

まぁ、音源はさておき・・


やはり新着画像の表示が正しくないようだ

いきなりリッチーブラックモアの画像が表示されてしまった


ランキングサイトをもっと華やかに彩りたいのだ

とにかく地味なのだ

「どこのサイト?」

ご存じない方はにほんブログ村で検索してみていただきたい


かつてのおじさんは誇らしげにブイブイ言わせていたのだ



懐かしい・・・


現在のおじさんは浮遊霊のように彷徨っているのだ

「巷の素人ギター弾き達は何やってるんだ?」

「また、コイツかよ 偉そうに・・はぁ?」

おじさんは得体の知れない妖怪になっているのだ



地下に潜って、おじさんは常にギターブログの新着を監視しているのだ(たぶん?




今回はどの画像が表示されるのだろうか?


楽しみなのだ


引き続き、GT-001の音作りを行う予定なのだ


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変態おじさんとディープパープル

2017年06月14日 | 日記
今回は子象とBR-80でパープル風のハードロックを作ってみた




ランキングサイトにこの画像が表示されることを祈りたい・・


予備としてもう一枚・・




『変態おじさん』に参加してもらったのだ


今回はなんちゃってディープパープルなのだ

若い頃には相当にコピーしたのだ


リッチーブラックモアに憧れてロック足を踏み入れたと言っても過言ではないほどなのだ




リッチーも相当な変人なのだ

天才と変人は紙一重なのだ


凡人がいくら背伸びをしてみても届かない世界観があるのだ

真似ることなどお猿さんでも出来る


世のギター弾きはいい加減コピーを卒業した方が良い

ある程度、コピーできるレベルに達したならば、オリジナルのフレーズやリフを考えてみるべきなのだ


再結成されたパープルにリッチーはいない

人間関係の難しさ故に脱退してしまったのだ


看板スターがいないバンドは微妙なのだ

代役としてスティーブモーズが抜擢されたのだ



私が好きなギタリストの一人なのだ


正確なピッキングを得意とする凄腕ギタリストなのだ

どちらかというと古い時代のギター弾きなのだ


私の世代は安心できる


今回は元ネタとドラムトラックを利用して3パターン作ってみた


最初はギター一本とベースのシンプルな組み合わせなのだ


二曲目はさらに異なるバッキングとギターソロ的なフレーズを加えてみた


三曲目は子象の内蔵スピーカーをBR-80のコンデンサーマイクで録ってみたのだ

かなり電池が劣化しているのだ

エフェクター同様に電池は死にかけているくらいが最も良い音がするのだ

新品ではもっとクリーンな音になる


この歪みとサスティンはギター単体の音なのだ

一部、フランジャー的に聴こえる部分は私の手がスピーカーを遮っている音なのだ

伝わっているだろうか?


過去にピグノーズギターも使っていたことがある

ピグノーズも手の位置とスピーカーの位置が被るのだ


弾き手の耳にはあまり影響がない

特に違和感を感じたことはないのだ


録ってみるとこんな感じなのだ


実はかなり気持ちいいのだ




小型のインナーフォンで録音したのだが・・

録り音と実際にスピーカーの鳴りがミックスされて耳に届くのだ


実機の真空管アンプをマイク録りしているような感じなのだ


人がいない早朝の公園で思いっきり鳴らしてみた

近くに民家もないので特に迷惑ではないのだ


録音途中に犬を連れて通りかかったおじさんが妙な顔で私を眺めていた

『何やってるの? あの人・・』

おじさんの心の声が聞こえてきたのだ



『外弾き』に羞恥心は無用なのだ

恥ずかしいという気持ちでは良い演奏などできない


迷惑をかけていなければ何でも良いのだ

基本的にギターを抱えたおじさんの存在そのものが違和感の塊なのだ


やはりギターは若者の物なのだ

元気な若者にもっとギターを弾いてほしい


当ブログがそんな若者の助けになれば幸いだと思う


私の基本スタイルは子象ギターとBR-80なのだ

高校生でも何とかなる

まぁ、初心者に子象はあまりお勧めできないが・・


ようするに安ギターとレコーダーがあれば遊べるということを言いたい




理屈っぽい話など不要なのだ


講釈ばかりでギターを弾かない人は何もしない人と一緒なのだ


どんなスタイルでも良いのだ

とにかくギターを楽しめる環境を構築すべきだと思う




ギターを生音でペチペチと鳴らすくらいムダな練習方法はない

エレキは耳と指先で『コンプレッション感』を感じなければ上手くならない


最良の方法は真空管アンプを目の前で鳴らす事なのだ

指先で弦とピックが触れるコツコツした感触を感じるのだ


GT-001のような秀逸なマルチならば、ヘッドフォンでそれを感じることが出来る

実機のアンプを知り尽くした私が言うことに間違いはない


何を買うか迷っている方は是非ともBOSS製品を選んでいただきたい

後悔することはないと思う


出来ればGT-100が良いと思う

ペダルの練習にもなる

スタジオに持ち込んでも楽しい

「マルチはデジ臭い・・」

いまだにそんな化石のようなおじさんがいる


申し訳ないが・・

あまりにも古すぎる


時代と技術は日進月歩で進化しているのだ




文句と批評からな何も生まれない

心の隙間も埋まらない

ムダなのだ


『ぱーぷるおじさん』


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変態おじさんと至福の時間

2017年06月14日 | 日記
先日もお話したが・・

時間がある時にGT-001の音作りを楽しんでいるのだ

『TONESTUDIO』という便利なアプリが使えるのだ


本機とパソコンを接続することで活用可能になるのだ

パソコンの画面で各種パラメーターの操作や書き込みなどが出来るのだ




ネット接続できる環境ならば、さらに楽しく便利なことができるのだ

BOSSのマルチすべてで使えるのだ

興味ある方は調べていただきたい


ネット時代だけにこれも『性能』のうちだと思う

輸入製品の多くはこの辺りの使い勝手がイマイチなのだ

全文が英字だったりと微妙なのだ

「俺は英語が得意だぜ~」

という人は良いと思う




本日はかなり早起きしてギターと戯れていたのだ



ストラトとGT-001で遊んでいたのだ


こんな遊びから気付くことも多い

「少しアームが重いかな?」

こういう微妙な部分が気になる

「そろそろ弦交換した方がいいかな?」


期間で弦を交換する人もいるようだが・・

私は自分の感覚なのだ


意外に持ちが悪いこともある

一方、長持ちすることもあるのだ


自分の耳と指先の感覚を信じてみるのだ


ギターは『勘』が大事だったりするのだ



言葉で説明し難い部分でもある


今朝も何だかんだでお気に入りのパッチを一個、完成させたのだ


”名前をつけて保存・・・”

は画像などの保存と一緒なのだ


個人的にはマルチの醍醐味は空間系のエフェクトだと思っているのだ

ヘッドフォン環境でのステレオ感は実機のアンプでは再現できない



いかに『エアー感』を創り出すか?

これが重要だと思うのだ




使いどころに迷ってしまうような得体の知れない音が好きなのだ


軽く録音してみたが・・

今回は見送ったのだ




何でもかんでも中途半端に提供するのは控えたい


耳が肥えた読者の皆さんにお聴きいただくにはもう少々時間が必要だと感じたのだ


ギターと戯れている時間がもっとも癒やされる



私にとっては『至福の時間』なのだ


とにかく時間が欲しい・・

一括りの時間が欲しいと願うのだ

何かが生まれそうな予感がしているのだ




相変らず新着画像の表示が微妙なのだ

今回はどの画像が表示されるのだろうか?


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