テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

変態おじさんとストラト

2017年06月11日 | 日記
昨日は仲間と大いに盛り上がったのだ

コンピューター相手と人間相手には双方に良さがあると実感したのだ

まぁ、どちらかというと『一人遊び』の方が得意だが・・



本日は半日をかけてGT-001の音作りを研究していたのだ

先日、報告したアームの具合も最高なのだ



私にとってアーム棒は重要な武器なのだ

特にジェフベックのような繊細な使い方もするが・・

今回のような激しい使い方をすることもあるのだ


指先で作り出すビブラートでは不可能な世界観を表現することが出来る

テクニックというよりは根性と気合いなのだ

そしてギター側の精密なメンテ術が不可欠になる


『マシンガンアームビブラート』と勝手に命名しているのだ




GT-001は200個のプリセットパッチを持つ



そのまま使っても良いが使用ギターと好みで微調整する必要があると思う




まったく無の状態から作り込むことも出来るのだ

初心者から上級者まで満足させることが出来るのだ


特にペダルは不要だという人には良い選択だと思う

ちなみに外部ペダルを接続すればGT-100と同等のパフォーマンスを発揮するのだ


基本的に『エンジン』は一緒なのだ

上位や下位という線引きは意味がないように感じる


私にはGT-001の選択がマッチしているのだ

特に外に持ち出す予定はないのだ


実機のアンプにはアナログエフェクターが合うと思う



むしろシンプルな音に惹かれるのだ


自宅では徹底して作り込みたい

各種エフェクトやアンプのパラメーターの動きも徹底して理解したい


普通の人は気に入った音ばかり使用するのだ

これが飽きる理由の一つになっているのだ


もっと深い階層まで探求するならば、いくら時間があっても足りないくらいなのだ



かなりエグく変態的な音をつくり出すことも可能なのだ

過去にいくつか、それっぽい音源を紹介したと思う


現状でも進行形で研究を続けているのだ



音作りの途中でも良い音が出来ると数十分くらい引き続けてしまう

まったく作業が先に進まないのだ

困った性格なのだ

だからこそ普通の人が面倒臭いと感じる音作りや作曲にも没頭できるのだと思う

やはり好みのアンプやエフェクターはあるのだ

それを選り分けするだけでも意味がある作業だと思うのだ

自分の好みに精通することは音作りの近道なのだ




やはりアメデラストラトは便利なのだ

ギターを持ち替えることなくシングルとハムの切り替えが可能なのだ

アームが付いているというのも私にとっては重要なのだ


プログレ遊びなどをする際にも必須のギアなのだ

深いディレイとアームがあれば半日くらい遊べるのだ


特に意味はないが・・

良い音が作れたので録ってみたのだ


むしろシングルピックアップの方が攻撃的な音が出せると感じているのだ



『ストラト高速アーム』


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