テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

cubase10でFunk曲を作ってみた

2019年03月13日 | 日記

毎日、新しい発見があるのだ

cubase10の話なのだ

今回は久しぶりにギターとベースを弾いてみたのだ

cubase内蔵のドラムを使ってみたかったのだ

『Groove Agent』という強力なサンプラー系のドラムマシンが内蔵されているのだ

製品版の機能を制限したモデルになる

ドラムキットなど不要に数があっても迷うだけなのだ

使える(気に入った)音源が数個あれば十分だと思う

ドラムの種類よりもフレーズに拘った方が楽しい

今時はプリセットも充実している

打ち込みが得意な人は好みの好みのフレーズを作り

初心者はプリセットを貼り付ければ良いと思う

DAWに正解はない気がする

 

今回はギターとベースをcubase10から採用されているヴィンテージ系のコンプで処理してみた

音源の前半と後半ではマスタリング(最終MIX)に変化を付けてみた

広がりと奥行きに違いがあるのが分かるだろうか?

疑似サラウンド効果を狙ってみたのだ

 


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