毎日、新しい発見があるのだ
cubase10の話なのだ
今回は久しぶりにギターとベースを弾いてみたのだ
cubase内蔵のドラムを使ってみたかったのだ
『Groove Agent』という強力なサンプラー系のドラムマシンが内蔵されているのだ
製品版の機能を制限したモデルになる
ドラムキットなど不要に数があっても迷うだけなのだ
使える(気に入った)音源が数個あれば十分だと思う
ドラムの種類よりもフレーズに拘った方が楽しい
今時はプリセットも充実している
打ち込みが得意な人は好みの好みのフレーズを作り
初心者はプリセットを貼り付ければ良いと思う
DAWに正解はない気がする
今回はギターとベースをcubase10から採用されているヴィンテージ系のコンプで処理してみた
音源の前半と後半ではマスタリング(最終MIX)に変化を付けてみた
広がりと奥行きに違いがあるのが分かるだろうか?
疑似サラウンド効果を狙ってみたのだ