本日はDAW三昧なのだ
cubase10の不具合が初期設定を適用した事で
回復した事は前回のブログでご説明済みなのだ
「初期設定って使えるかも?」
という事でフリーズが頻発していたcubase5でも実行してみたのだ
焦らずじっくり・・
メーカーサイトなどの解説を慎重に熟読した後で実行してみたのだ
すでにサポートは終了しているが当時の解説はそのまま残しているのだ
基本的に作業の流れは同じだがOS違いで微妙に差があるのだ
初期設定に戻したことで過去に作った楽曲のデータは消失したのだ
その多くはコピー曲なので不要なのだ
必要ならば、また作れば良いと思う
今回はギター二本、ベースは内蔵のMIDI音源を鳴らしているのだ
つい最近までギターを数小節録音しただけでフリーズしていたのだ
今回も大成功なのだ
小曲ながらもプラグインソフトなどを挿入してそれなりに負荷をかけてみた
まったくダウンしない
リセットしたことでゴチャゴチャのファイルなども整理できた
旧cubaseにはcubase10と重複していないプラグインも多いのだ
まぁ、ユーザーから不要(不人気)という事で消えたのだと思うが・・
選択肢として持っておくことは音楽作りのアドバンテージになる気がする
以前に使っていたBR-80にバンドルしていたSonarの音源も入っているのだ
32bitと64bitという事でcubase10では読み込めないが・・
互いに書き出したファイルを読み込むことは可能なのだ
そんな面倒臭いシーンがあるか?は分からないが・・
まぁ、引き出しとして持っておいても損はない
ギター弾きの皆さんには少々ゴチャゴチャした話になってしまったが・・
そんなこんなで今回の音源は旧cubase5で作ったのだ