ギターブログについて思う事を書いてみたい
ブログを書いている人は意外に少ない
読者に対して筆者は少数派なのだ
あえて言うならば、かなり不足しているのだ
もっと発信者が増えれば良いと願っているのだ
何でも良いと思う
格好をつける必要などないのだ
身の丈にあった事を書き綴り、
趣味を同じくする読者と思いを共有できれば最高なのだ
筆者は少数派といったが・・
実は私の周囲には意外にブログを書いているおじさんが多いのだ
これは楽器屋さんという特殊な環境が故なのだ
楽器に興味がない人は楽器屋さんには行かない
楽器街に立ち寄ることもない
人間には自己顕示欲がある
何故だかギター弾きにはそれが強い人が多い
私の知り合いだけだろうか?
ブログを書いているのはすべておじさんなのだ
何故だろう?
私もおじさんなのだ
コテコテの中年オヤジなのだ
おじさんは世に何かを発信したい欲求が強いのだろうか?
リアルライフで満たされていないのだろうか?
疑問符ばかりだが・・
おじさんである私にも中年おじさんの思考や志向が理解できないことが多々ある
特に楽器屋さんに集うおじさんは特殊な人が多い
良くも悪くも変わり者が多い
変人だからギターを好むのか?
ギターを好む人に変人が多いのか?
私には答えは出せない
私の周囲には○○おじさんが多い
○○おばさんは知らない
行きつけの楽器店に『ヘッドフォンおじさん』と呼ばれるおじさんがいるのだ
いつも頭にドデカいヘッドフォンを乗せているおじさんなのだ
人は他人の特徴ある部分を弄りたがるのだ
これは小学生も大人も同じなのだ
特に日本人はそういう部分が特化している
世界的に見ても異例なのだ
”他人と同じなければ安心できない・・”
という特有の発想に基づいているように感じられる
ヘッドフォンおじさんもブログを書いているのだ
「俺のブログ読んだか?」
が口癖なのだ
仲間内では有名なのだ
まぁ、楽器屋さんという小さな世界の話だが・・
1人でも2人でも読者がいることに感謝なのだ
私も常に読者の皆さんに感謝しているのだ
読者が10人くらいになっても続けるつもりなのだ
おじさんは発信者でありながらも常に弱きで自暴自棄なのだ
「ど~せ俺が勧める物なんか誰も興味ないだろ?」
「そんなの知ってるよ でもね 書きたいのよ俺」
「ギター弾いてると良い事も悪い事もあるんだよ」
「俺が今使ってるギターのダメなところを書くよ」
「悪口じゃないよ 要改善部分ってな感じかな?」
面白い事におじさんは褒めることが苦手なのだ
推奨弦と言いつつも文句が多いのだ
メーカーの人が読んだら気を悪くする記述も多々ある
これはヘッドフォンおじさんだけではない
ネガティブな事を発信する人は少なくない
公を使って文句を拡散する時代なのだ
私も当ブログでギターや関連グッズを紹介する事も多い
ひとつだけ気をつけている事がある
それは悪口を書かないこと
購入したが手放した物には相応の理由がある
それをあえて強調する必要はないと考えているのだ
当ブログはそれなりに影響力があるような気がするのだ
1,000人を超える読者数を真摯に受けとめているのだ
私の言葉に影響される初心者を意識することも多い
メーカーなど業界の人も素人ブログを意外に読んでいるようだ
そんなこんなで悪口はダメなのだ
逆に良い事や良い製品は声を大にして推奨することを心がけている
それが少しでも追い風になれば幸いだと考えているのだ
私が良く知るヘッドフォンおじさんのような一般ブロガーは安易なのだ
「ど~せ俺が言うことなんか誰も聞いてないって思うけど・・」
「俺さ ギター買わない宣言をするよ このブログで宣言する」
「一生ギターは買わない 買わないよ 間違っても買わないよ」
おじさんの身辺に何があったのだろうか?
ギター好きが読む可能性(検索など)があるブログでギターを拒絶するという・・
何とも不可解な行動に出るのだ
それがギターを趣味にする中年おじさんの本質なのだ
かれこれ6年くらいの付き合いになるが・・
いまだに理解出来ない部分が多いおじさんなのだ
謎が多いおじさんなのだ
「俺さ ヘッドフォンはこれからも買い続けるよ」
「でも ギターは買わない 間違っても買わない」
「ギターに興味がないってわけじゃないよ 好きだよ」
「でもね 新品のギターに興味がないって感じなんだ」
こんなブログを読んだ楽器店の店員さんはどんな気持ちだろう?
ギターメーカーの人はどのような印象を抱くだろうか?
最近の中年おじさんに不足しているのは『想像力』
すべてにおいて不足気味
ブログもさることながら・・
ギターの練習においても不足気味
ギターに飽きてしまう理由の一つなのだ
「ギターなんか買う金があるならヘッドフォンを買うよ」
「ここ30年くらいギター買ってないんだよ これからも同じ」
「良いギターがあれば考えてみてもいいけど・・ないと思う」
「俺を納得させるギターはこれから先も出ない気がするんだ」
ヘッドフォンおじさんはどのような立ち位置なのだろうか?
まぁ、私にとってはとても勉強になる
巷の中年おじさんの考えを知ることも大事だと思う
私の音楽スタイルには何の影響もないが・・
当ブログには色々と影響するように思える
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ブログを書いている人は意外に少ない
読者に対して筆者は少数派なのだ
あえて言うならば、かなり不足しているのだ
もっと発信者が増えれば良いと願っているのだ
何でも良いと思う
格好をつける必要などないのだ
身の丈にあった事を書き綴り、
趣味を同じくする読者と思いを共有できれば最高なのだ
筆者は少数派といったが・・
実は私の周囲には意外にブログを書いているおじさんが多いのだ
これは楽器屋さんという特殊な環境が故なのだ
楽器に興味がない人は楽器屋さんには行かない
楽器街に立ち寄ることもない
人間には自己顕示欲がある
何故だかギター弾きにはそれが強い人が多い
私の知り合いだけだろうか?
ブログを書いているのはすべておじさんなのだ
何故だろう?
私もおじさんなのだ
コテコテの中年オヤジなのだ
おじさんは世に何かを発信したい欲求が強いのだろうか?
リアルライフで満たされていないのだろうか?
疑問符ばかりだが・・
おじさんである私にも中年おじさんの思考や志向が理解できないことが多々ある
特に楽器屋さんに集うおじさんは特殊な人が多い
良くも悪くも変わり者が多い
変人だからギターを好むのか?
ギターを好む人に変人が多いのか?
私には答えは出せない
私の周囲には○○おじさんが多い
○○おばさんは知らない
行きつけの楽器店に『ヘッドフォンおじさん』と呼ばれるおじさんがいるのだ
いつも頭にドデカいヘッドフォンを乗せているおじさんなのだ
人は他人の特徴ある部分を弄りたがるのだ
これは小学生も大人も同じなのだ
特に日本人はそういう部分が特化している
世界的に見ても異例なのだ
”他人と同じなければ安心できない・・”
という特有の発想に基づいているように感じられる
ヘッドフォンおじさんもブログを書いているのだ
「俺のブログ読んだか?」
が口癖なのだ
仲間内では有名なのだ
まぁ、楽器屋さんという小さな世界の話だが・・
1人でも2人でも読者がいることに感謝なのだ
私も常に読者の皆さんに感謝しているのだ
読者が10人くらいになっても続けるつもりなのだ
おじさんは発信者でありながらも常に弱きで自暴自棄なのだ
「ど~せ俺が勧める物なんか誰も興味ないだろ?」
「そんなの知ってるよ でもね 書きたいのよ俺」
「ギター弾いてると良い事も悪い事もあるんだよ」
「俺が今使ってるギターのダメなところを書くよ」
「悪口じゃないよ 要改善部分ってな感じかな?」
面白い事におじさんは褒めることが苦手なのだ
推奨弦と言いつつも文句が多いのだ
メーカーの人が読んだら気を悪くする記述も多々ある
これはヘッドフォンおじさんだけではない
ネガティブな事を発信する人は少なくない
公を使って文句を拡散する時代なのだ
私も当ブログでギターや関連グッズを紹介する事も多い
ひとつだけ気をつけている事がある
それは悪口を書かないこと
購入したが手放した物には相応の理由がある
それをあえて強調する必要はないと考えているのだ
当ブログはそれなりに影響力があるような気がするのだ
1,000人を超える読者数を真摯に受けとめているのだ
私の言葉に影響される初心者を意識することも多い
メーカーなど業界の人も素人ブログを意外に読んでいるようだ
そんなこんなで悪口はダメなのだ
逆に良い事や良い製品は声を大にして推奨することを心がけている
それが少しでも追い風になれば幸いだと考えているのだ
私が良く知るヘッドフォンおじさんのような一般ブロガーは安易なのだ
「ど~せ俺が言うことなんか誰も聞いてないって思うけど・・」
「俺さ ギター買わない宣言をするよ このブログで宣言する」
「一生ギターは買わない 買わないよ 間違っても買わないよ」
おじさんの身辺に何があったのだろうか?
ギター好きが読む可能性(検索など)があるブログでギターを拒絶するという・・
何とも不可解な行動に出るのだ
それがギターを趣味にする中年おじさんの本質なのだ
かれこれ6年くらいの付き合いになるが・・
いまだに理解出来ない部分が多いおじさんなのだ
謎が多いおじさんなのだ
「俺さ ヘッドフォンはこれからも買い続けるよ」
「でも ギターは買わない 間違っても買わない」
「ギターに興味がないってわけじゃないよ 好きだよ」
「でもね 新品のギターに興味がないって感じなんだ」
こんなブログを読んだ楽器店の店員さんはどんな気持ちだろう?
ギターメーカーの人はどのような印象を抱くだろうか?
最近の中年おじさんに不足しているのは『想像力』
すべてにおいて不足気味
ブログもさることながら・・
ギターの練習においても不足気味
ギターに飽きてしまう理由の一つなのだ
「ギターなんか買う金があるならヘッドフォンを買うよ」
「ここ30年くらいギター買ってないんだよ これからも同じ」
「良いギターがあれば考えてみてもいいけど・・ないと思う」
「俺を納得させるギターはこれから先も出ない気がするんだ」
ヘッドフォンおじさんはどのような立ち位置なのだろうか?
まぁ、私にとってはとても勉強になる
巷の中年おじさんの考えを知ることも大事だと思う
私の音楽スタイルには何の影響もないが・・
当ブログには色々と影響するように思える
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