ベースを購入したことで『物欲』が盛り上がってきたのだ
基本的にギター弾きの私にとってベースに関しては足らない部分も多い
知識も機材も不足している
”不足している・・”
という状況がむしろ楽しい
私自身の成長も含めて今後が楽しいという意味
私の知り合いにギター弾きからベース弾きに華麗なる転身を遂げた人がいる
「ベースってそんなに魅力的なの?」
「ど~せコードのルート弾きじゃない?」
ベースを甘く見ていた
実は深い!
ウクレレ同様に弦が4本であるという深さがあるのだ
最近は多弦ベースも一般的になってきたが・・
ベースは4弦が基本なのだ
低音の中に見え隠れする中高音域がエロい
この感じはギター弾きの皆さんにはお伝えし難い
それは重々理解しているのだ
私の趣味や趣向を押しつける気はないのだ
以前に行きつけの楽器店のお兄さんにバイオリンを勧められた
「エレキバイオリンもありますよ~どうですか?」
という感じなのだ
実はお兄さんは自分自身もバイオリンを習っているのだ
そんな流れで私に勧めたのだと思う
正直な話、弦楽器なら何でも良いわけではない
”小脇に抱えて弾く弦楽器・・”
が好きなのだ
そんな条件をベースは満たしているともいえる
遡れば、ベースは初めではない
数十年間の中学生の頃に弾いていた(持っていた?)経験がある
振り返れば、まったく弾けない、何も分からない状態
これを経験と言って良いものか?
それでも極太の弦の感触は覚えているのだ
すでにギターを弾いていた私は
簡単な8ビートのピックを使ったルート弾きを楽しんでいた
まぁ、こんな弾き方ではすぐに飽きてしまう
当時はパソコンもスマホもない
情報は周囲の人間とテレビという時代
最近の若い世代を羨ましく思う
むしろ、何故楽器を始めないのか?
不思議に感じるほど
youtubeなど『良い先生』が山ほどいるのだ
話をベースに戻そう・・
楽器店での試奏で小型のベースアンプを鳴らした
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私の想像を超えるくらいに良い音なのだ
明らかにギターアンプとは異なる帯域が鳴っているのだ
30W程度が自宅弾きの限度だと思う
低音は意外に響くのだ
ギター用の防音設備もベースには通用しないことも多い
読者の皆さんは大型のベースアンプの音を聴いたことがあるだろうか?
耳というよりは足の裏や下半身で聴くというような感じなのだ
股間に響く音・・
やはり、これが最大のベースの魅力なのだ
この音をうるさいと感じる人はベースの世界に足を踏み入れることはない
小型なれど、そこそこの大きさと重量なのだ
とりあえず、手持ちの機材で何とかしてみるのが私流?
ギターアンプを二台持っている
マーシャルのミニとピグノーズなのだ
とりあえず、マーシャルにベースを接続してみた
お話にならな
まったく低音が出ないのだ
当たり前だが・・
想像を超えるくらいにスカスカなのだ
ギターでは結構良い音で鳴ってくれる
余談だが・・
youtubeでミニアンプのレビューをしている人がいた
電池駆動のアンプを数種類弾き比べている
動画の編集技術もなかなかなのだ
こういう作品?を見ると嬉しくなってくる
趣味なれど、一生懸命に取り組む姿は美しい
手抜きブログで訪問者数の少なさを嘆いている人とは月とすっぽん
「何で俺のブログってこんなに不人気なの?」
「読者がダメなんじゃねぇ!?俺に気づけよな」
何とも身勝手な発想なのだ
行きつけの楽器店の常連さんなのだ
かれこれギターを30年以上も弾いているベテランだが・・
いまだに芽が出ないおじさんなのだ
もう無理だと思う
技術的な部分ではない精神的な部分の話
聞く耳を持たない中高年には『気付き』がない
伸びないのだ
読者の皆さんはそんな大人になってはダメなのだ
真摯な態度で他人の言葉に耳を傾ける人には活路がある
これは私の持論なのだ
チャレンジ精神がない人も楽器弾きとして伸びない人
特にエレキ系はアイディア勝負なのだ
練習方法、機材セレクトなど
オリジナリティを発揮できる場がある
ケチで何も買わない人がいる
ダメな人なのだ
同じく、手持ちの機材を持て余す人
ダメな人なのだ
当ブログの過去記事でピックアップの改造を紹介している
人気記事なのだ
手持ちの機材を活かすという意味では良い発想だと思う
少々時代錯誤感も否めないが・・
私は嫌いではない
必要を感じれば、ピックアップの改造も積極的に行っていくつもり
話をベースアンプに戻そう・・
意外にピグノーズがイケる
小型なれど、低音が出るアンプなのだ
実際、他社でも電池駆動のベースアンプがラインナップされている
生粋のベース弾きは見向きもしないだろうが・・
それなりにベース用にチューニングされているという
電池アンプもありなのだ
やはりアンプ直では弱い
ギター弦とは異なる極太弦の音が出るが・・
迫力が足りない
レコーディングしたい気分にならない
弾いていて楽しくない
やはり、ギターにもいえるが・・
”楽しいか?”
に尽きる!
楽しくないものに時間を費やすのはアホ臭い
如何だろうか?
逆に他人に笑われても馬鹿にされてもいい
自分が楽しければそれでよい
それが趣味の世界なのだ
私は仲間内では『変態』と言われているのだ
所謂、変態ではない
ギター弾きとしての変態という意味(笑)
変態くらいで丁度良い
読者の皆さんは趣味の時間に興奮しているだろうか?
週末が待ち遠しいだろうか?
自問自答していただきたい
「そうでもないけど・・」
という方はギターが向いていないかも?
それでもギターが好きという方は方法が間違っているのだ
練習方法、機材選び、仲間選び・・・
ピグノーズアンプは他の機材との絡みで『化ける』
ギターで使う場合も前段に歪みをかます
オーバードライブでもディストーションでもよい
単なるクリーンのスピーカーだと勘違いしている人も多い
オーディオのスピーカーに歪みを接続した音とは区別したい
この違いが分かる人はギターアンプを知っている人
楽器店の試し弾きでも十分にアンプライクを感じられる
音量を大きめにクランチさせてみていただきたい
クランチの状態をブーストさせる様をイメージしていただきたい
かなり悦な音になるはず
ピグノーズに萌えない人は下手な人
レスポールでもストラトでも楽しいアンプ
ギター弾きとして経験しておくべき音
真空管のマーシャルと電池駆動のピグノーズ
互いの共通点を見いだせる人は出来るギター弾き
今回は前段にzoomMS-60Bを接続してみた
ピグノーズをアンプに見立てているので
アンプシュミレーターはカット!
アンプDIを中心に音作りしてみた
さらに前段にコンプや歪み系、後段に空間系もあり
とりあえず、核になる音作りが第一ステップ
ベース専用のアンプには劣るが・・
まぁ、弾いていて楽しい音が見えてきた
意外に迫力ある低音が出るのだ
実際にレコーディングでどのような結果になるのか?
その辺りを含めて楽しみなのだ
実機の小型ベースアンプのマイク録りにも興味がある
スタジオの超巨大なベースアンプも近々に鳴らす予定なのだ
マーシャルのミニとピグノーズなのだ
とりあえず、マーシャルにベースを接続してみた
お話にならな
まったく低音が出ないのだ
当たり前だが・・
想像を超えるくらいにスカスカなのだ
ギターでは結構良い音で鳴ってくれる
余談だが・・
youtubeでミニアンプのレビューをしている人がいた
電池駆動のアンプを数種類弾き比べている
動画の編集技術もなかなかなのだ
こういう作品?を見ると嬉しくなってくる
趣味なれど、一生懸命に取り組む姿は美しい
手抜きブログで訪問者数の少なさを嘆いている人とは月とすっぽん
「何で俺のブログってこんなに不人気なの?」
「読者がダメなんじゃねぇ!?俺に気づけよな」
何とも身勝手な発想なのだ
行きつけの楽器店の常連さんなのだ
かれこれギターを30年以上も弾いているベテランだが・・
いまだに芽が出ないおじさんなのだ
もう無理だと思う
技術的な部分ではない精神的な部分の話
聞く耳を持たない中高年には『気付き』がない
伸びないのだ
読者の皆さんはそんな大人になってはダメなのだ
真摯な態度で他人の言葉に耳を傾ける人には活路がある
これは私の持論なのだ
チャレンジ精神がない人も楽器弾きとして伸びない人
特にエレキ系はアイディア勝負なのだ
練習方法、機材セレクトなど
オリジナリティを発揮できる場がある
ケチで何も買わない人がいる
ダメな人なのだ
同じく、手持ちの機材を持て余す人
ダメな人なのだ
当ブログの過去記事でピックアップの改造を紹介している
人気記事なのだ
手持ちの機材を活かすという意味では良い発想だと思う
少々時代錯誤感も否めないが・・
私は嫌いではない
必要を感じれば、ピックアップの改造も積極的に行っていくつもり
話をベースアンプに戻そう・・
意外にピグノーズがイケる
小型なれど、低音が出るアンプなのだ
実際、他社でも電池駆動のベースアンプがラインナップされている
生粋のベース弾きは見向きもしないだろうが・・
それなりにベース用にチューニングされているという
電池アンプもありなのだ
やはりアンプ直では弱い
ギター弦とは異なる極太弦の音が出るが・・
迫力が足りない
レコーディングしたい気分にならない
弾いていて楽しくない
やはり、ギターにもいえるが・・
”楽しいか?”
に尽きる!
楽しくないものに時間を費やすのはアホ臭い
如何だろうか?
逆に他人に笑われても馬鹿にされてもいい
自分が楽しければそれでよい
それが趣味の世界なのだ
私は仲間内では『変態』と言われているのだ
所謂、変態ではない
ギター弾きとしての変態という意味(笑)
変態くらいで丁度良い
読者の皆さんは趣味の時間に興奮しているだろうか?
週末が待ち遠しいだろうか?
自問自答していただきたい
「そうでもないけど・・」
という方はギターが向いていないかも?
それでもギターが好きという方は方法が間違っているのだ
練習方法、機材選び、仲間選び・・・
ピグノーズアンプは他の機材との絡みで『化ける』
ギターで使う場合も前段に歪みをかます
オーバードライブでもディストーションでもよい
単なるクリーンのスピーカーだと勘違いしている人も多い
オーディオのスピーカーに歪みを接続した音とは区別したい
この違いが分かる人はギターアンプを知っている人
楽器店の試し弾きでも十分にアンプライクを感じられる
音量を大きめにクランチさせてみていただきたい
クランチの状態をブーストさせる様をイメージしていただきたい
かなり悦な音になるはず
ピグノーズに萌えない人は下手な人
レスポールでもストラトでも楽しいアンプ
ギター弾きとして経験しておくべき音
真空管のマーシャルと電池駆動のピグノーズ
互いの共通点を見いだせる人は出来るギター弾き
今回は前段にzoomMS-60Bを接続してみた
ピグノーズをアンプに見立てているので
アンプシュミレーターはカット!
アンプDIを中心に音作りしてみた
さらに前段にコンプや歪み系、後段に空間系もあり
とりあえず、核になる音作りが第一ステップ
ベース専用のアンプには劣るが・・
まぁ、弾いていて楽しい音が見えてきた
意外に迫力ある低音が出るのだ
実際にレコーディングでどのような結果になるのか?
その辺りを含めて楽しみなのだ
実機の小型ベースアンプのマイク録りにも興味がある
スタジオの超巨大なベースアンプも近々に鳴らす予定なのだ