テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

黒テレキャスのピックガートをラッカー塗装

2021年02月14日 | 楽器
黒テレキャスのナット製作の前にウォーミングアップ

以前から気になっていた部分があるのだ

レリック流れで表面の光沢を完全に除去したピックガード


黒ピックガードのレリックベースと同じような感覚で研摩した



白は汚れも目立つ

マットな雰囲気が意外に黒いボディに合わない

レリック加工は本当に奥深い

そんなこんなで汚れを除去してクリアを吹いてみるとにした


以前にヘッドで使ったスプレーが余っているのだ



ヘッドは大成功だった

かなり良い感じになったのだ


以前にウクレレのヘッドもラッカーで塗ったことがある



こちらは刷毛塗りなのだ

これも良い感じなのだ

結果オーライということで満足しているのだ

最悪、ピックガードは簡単に入手できる

黒色のピックガードで渋くオールブラック仕様にしても良いと思う

先日、何となく検索してみたのだ

ジャパンからそんな仕様のテレキャスが販売されているのだ

ボディは渋い艶消し仕様

赤色のヘッドのロゴがかなりロックなテレなのだ

欲しくなってきた

まぁ、買わないが・・・

ラッカー塗装したピックガードがどんな感じに仕上がるのだろうか?

じっくりと乾燥を待っているところなのだ😉 



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