テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ブログ訪問者数1,989人

2021年02月23日 | 楽器
昨日の集計結果のご報告

訪問者数1,989人(2,992,479人中82位

閲覧回数8,262回

という結果だった

足繁く通ってくださる読者の皆さんに感謝!!


昨日は平日にも関わらず訪問者数も伸びた

閲覧回数も良い感じだったと思う

多くの読者の方々に届いていることを嬉しく思うのだ


黒テレはどんな感じのギターに仕上がるのだろうか?


真っ黒なテレキャスはどんな感じになるのだろうか?

楽しみなのだ


あえて非力な部類のピックアップを選んでみた

どんな出音になるか?

こちらも楽しみなのだ

そもそもピックアップの交換が約10年ぶりくらいなのだ


USA製のストラトを購入したタイミングで改造癖?が終わった

というような感じなのだ

ギターの改造は奥深く、時に楽しいものだが・・

改造癖はギター弾きにとって風邪のようなもの

軽い病なのだ

場合によるとすべてのギターを改造しなくては落ち着かなくなる

ピックアップに始まり、ペグ、ブリッジ、コンデンサー、配線・・

ボディとネック以外をすべて交換する勢いなのだ

立派な散財なのだ

病んでいる

改造という行為に悶々とした印象を抱いているならば

改善が必要だと思う

お金をかけて改造をしたのに何故だか納得しない

私にもそういう時期があったのだ

片っ端から廉価グレードのギターを改造しまくっていた時期がある

私の場合にはその上のギター(本家ブランドのギター)を買ったことで解決した



解決というよりは落ち着いたという感じなのだ


上のクラスのギターが欲しくなるという衝動は

『成長の証』

ギター弾きとして成長しているということだと思う

読者の皆さんも欲しいギターがあるならば思い切って買ってしまうことをお勧めしたい

とりあえず、良いギターを一本持っておくことは良いと思う

それで落ち着く(無駄遣いが収まる)ならばむしろ節約になる

実際のところ、私も廉価ギターの散財が止まったのだ

浮いたお金を有意義に使ったのだ

ギター好きにとってギターは最重要アイテムだと思う

もっと突っ込んだ言い方をするならば『宝』なのだ

少々大袈裟だが・・

私にとってギターは癒やしであり生き甲斐でもあるのだ

良き相棒なのだ

ギター好きならば、ギターを擬人化するくらいで丁度良いと思う

愛情を感じないギターは応えてくれないと思う

逆に愛情を注ぎ込めが何かが返ってくるような気がする


昨日は黒テレの仕上がりに備えて色々と準備をしていた

音比較も企画しているのだ

その為のオリジナルのパッチも作っているのだ


本日は少しお勉強したい


さらに一歩踏み込んだ使い方を目指したい

DAWには終わりがない

いくら学んでもゴールが見えない

可能性は無限大なのだ

それ故に遣り甲斐を感じる

ギターにも同様のことがいえる気がする

音楽は楽し😉 

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