テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ギターは一日にして成らず

2019年03月27日 | 日記

毎日、少しずつ新cubaseに対する理解を深めているのだ

仮オケ程度の制作は出来るようになったが・・

本格始動にはもう少し時間がかかりそうな感じなのだ

旧バージョンと比較してとにかく音源と機能が増えているのだ

 

”オーディオを切り刻んでリズムと同期させる・・”

Dance系やHipHop系ではお約束の手法らしい

音楽を言葉でダラダラ語ってもあまり意味がないので止めにするが・・

とにかく、私の想像を遙かに超えているのだ

追加で書籍を購入したことは大正解だった気がする

意外に重複している部分が少ないのだ

ライバル同士で申し合わせたのだろうか?

仮にそうならば、利口な判断だと思う

どのジャンルでも『シェア』が大事だと思う

食い合いや潰し合いは意味がない気がする

ライバル同士とはいいつつも仲良く・・

音楽は音を楽しむものなのだ

 

平日は早朝に起床し出勤する

帰宅はかなり遅い時間になるのだ

夕食を済ませ風呂に入ると就寝の時間になってしまう事も多い

音楽制作やギター演奏に割り当てる時間は少ないのだ

その僅かな時間を『実験&検証』に充てているという感じなのだ

 

昼間、読んだ書籍の内容をソフトを立ち上げて確かめてみるという作業の繰り返しなのだ

以前にチョイチョイとアップした音源はそんな流れの一つ

 

「あれ?音源が読み込めないよ~」

という方は心配ないのだ

 

実は無用の音源は数日で削除しているのだ

音源のアップロード先であるSoundcloudの容量に制限があるのだ

同時に連日足繁く通ってくださる読者の方々への差別化でもあるのだ

「毎日チェックするのは面倒臭いね・・」

という気まぐれ読者は音源を聴き逃してしまうというシステム?なのだ

 

真面目な人が報われる事を希望する

”真面目にコツコツ・・”

を馬鹿にする人もいるが・・

 

アリとキリギリスなのだ

少なくとも音楽の世界ではアリさんが最後は勝つように出来ているのだ

天才と言われた先人も見えない部分でコツコツと努力を重ねていた気がする

天才と呼ばれたエディも若い頃に鬼ような練習をしていたと後にインタビューで語っている

ブルースの神であるレイヴォーンも一日に10時間くらい練習していた時期があると語っていた

 

”ギターは一日にして成らず・・”

 

私もそれを信じて日々精進しているのだ

それを形として読者の皆さんにお届けするツールがDAWソフトなのだ

 

”イメージを形に出来ないもどかしさ・・”

 

があってはダメなのだ

 

少々お時間をいただきたい

期待にお応えできると思う

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

gooブログがリニューアルしたみたい?

2019年03月25日 | 日記

本日、gooブログがリニューアルしたのだ

リニューアルといっても読者の皆さんにはあまり関係がないのだ

投稿者側に影響があるリニューアルなのだ

帰宅後に投稿フォームを開いてみて少しビックリしたのだ

かなり仕様が変更になっているのだ

「ちゃんと音源の投稿ができるかな?」

という事でとりあえずアップしてみたのだ

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

半日かけてブログの大掃除をしていたよ

2019年03月24日 | 日記

cubase10の導入で音楽制作の体制は整ったのだ

新機能も多く、まだまだ使いこなしには至らないが・・

やる気が徐々に盛り上がっているのだ

 

旧ソフトと比較して音源も増えている

ハッキリいってギター主体のバンド系の音作りに豊富な音源など不要だといえる

やはり本領を発揮するのはダンス系の音楽だと思う

良い意味でギターと融合出来れば良いと考えているのだ

まぁ、色々と試してみたい

 

そんな流れも手伝ってアップロードの要になる当ブログも整理していたのだ

不要な画像などを削除していたのだ

ブログを開設した2011年にまで遡ってチェックしていたのだ

手作業の部分も多く、何だかんだで半日かかってしまったのだ

「懐かしいなぁ・・こんな機材も使っていたよね~」

古いアルバムを整理している時の感覚に似ているのだ

 

初めて買ったベース用のマルチなのだ

同じくベースなのだ

「ベースなんか何でもいいよね?」

という安易な気持ちで買った安ベース・・

結局、2ヶ月も使わなかった

次に購入したフェンダーベースで落ち着いたのd

ギター購入に失敗や後悔は付きもの

万事ケチれば良いものでもない

経験は宝なのだ

私は石橋を叩いて渡る慎重派の数倍は安ギターに精通している

とにかくアホのように買い漁った時期がある

それ故に良い物、本物の価値が分かるのだ

手放したギターで唯一惜しいと後悔したギターなのだ

トーカイ製のレスカスの上級モデルなのだ

今、思えば恐ろしいくらいに良いギターだった気がする

安心の日本製

精度ばかりクローズアップされるが・・

楽器としても色気があるギターだった

アイバニーズの日本製ギターも良いギターだったが・・

こちらは少々時代遅れな感じ

フロイドローズ系のアームユニットは流行らない

セッティングが面倒なギターなのだ

現在所有のストラトやアリアのようなシンプルなユニットが好みなのだ

これも買ってみなければ分からない

エグいプレイを得意とする人にはロックアームは良いと思う

 

作曲が楽しくなったピークで買ったGT-100

 

自宅でも立って弾くスタイルの人には無敵!

私のように音色をチョイチョイと弄るタイプは視線移動が忙しい

床と机の上を行ったり来たり

それほどペダルも使わない事が判明したのだ

ジミヘンに凝っていた頃は頻繁に踏んでいたが・・

 

現在はあまり使う機会もないのだ

その気になればGT-001にもペダルが接続できるのだ

それで良いと思う

 

先日、購入したzoomのマルチもペダル無しで良かった

市場ではペダルモデルの方が人気があるようだが・・

好みで購入すれば良いと思う

先日、スタジオに持ち込んでみた

マーシャルでもジャズコでも良い感じなのだ

1万円を切る値段を考えれば万人に勧められる

重く大きいペダルボードを持ち歩くのは流行らない

「やっぱ、アナログじゃねぇ!?」

と豪語?する人に上手い人はいない

上手い人は機材を選ばない

本能でセッティングすることが出来る

これは本当の話なのだ

 

そんなこんなでパソコンの『垢』も落ちてサッパリしたのだ

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

cubase10で古いラジオの質感を表現してみた

2019年03月23日 | 日記

DAWは『良い音』でミックスするだけが価値ではない気がする

時に奥行きと広がりが無いような音を求められることもある

映画やドラマなどのBGMなどに使用するなど、シーンに合ったミックスというものがあるような気がする

今回は『古いラジオ』の質感を表現してみたのだ

低音を大胆にカットした

適度に『汚し』を加えているのだ

アコギはオーディオインターフェイスに直挿しのマイクで録ったのだ

私の場合、エレキはGT-001を経由させた音を流している

これは一つの方法なのだ

シールドをオーディオインターフェイスに直挿しでソフト側でエフェクト処理する方法もある

録り音やノイズなどのバランスから自分にとって最良の方法を探すのだ

cubase10には強力なノイズゲートが標準装備されているのだ

アコギやボーカルなどの録りで威力を発揮する

無音部分のノイズを上手に処理してくれる

あえてゲートを強めに設定して音を潰す手法も良く用いられる

 

アコギもかなり簡単に録れるようになったのだ

zoom R-8などの外部機器で録った音をcubaseで読み込むという方法もありだと思う

その逆も然り・・


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

cubase5で遊んでみた

2019年03月23日 | 日記

試運転を兼ねてcubase5で小曲を作ってみたのだ

意外に負荷がかかる作業なのだ

最終ミックスの直前で少々怪しい部分もあったが・・

無事に音楽データとして書き出す事に成功したのだ

少々大袈裟だが・・

死にかけていたcubase5にとっては快挙だといえる

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする