収穫野菜を使った 夏の終わりのおうちごはんです！ & 嬉しい頂き物です！

夏の終わりのおうちごはんです。

なんといっても　たくさん食べたものは
ユウガオ、ハナオクラですね。

まずハナオクラ

しゃぶしゃぶ用豚バラにハナオクラを束にして乗せ
ミョウガやオクラを芯にして　クルクル巻いてます。

クレイジーソルトを振り　味をつけ　片栗粉をまぶし
揚げてます。

これ、ハナオクラを使った料理で一番好きです。

ユウガオは
すき焼きに入れたのも好きです。


夏の終わりに
夏の間よく食べたものスペシャル（笑）


これは

前日のりゅうきゅう※の残りの竜田揚げです。
※新鮮な魚を、醤油、酒、みりん、ごま、しょうがでつくる
タレと和えていただく、大分県の代表的な郷土料理

　　

嬉しい頂き物です。
長女より


義弟より


Ｋ子さんより


二女より


義弟が　実家菜園で作っているゴーヤ、オクラを

M爺畑のゴーヤと同じ種類のようですよ。

主人の実家では　柑橘に異変が起きてます。　
毎年　困るくらい、なん百も収穫があるカボスが
今年は　これだけだそうです。

柚子に至っては　着果を一つも確認できてません。。

どういうことでしょう。
隣家にハクビシンが出たとのことで　柵が設置されてたけど、、
こんな青いモノ、食べる？？


気を取り直して

Tさんから
栗


自作のシャインマスカットを使って
干しブドウ

昨年だっけかな？
ゆずぽんが渋柿で作ったドライチップを差し上げたんですよ。
こういうやつです。


そしたら　今年　ドライフードメーカーを買われたようで
「シャインマスカットで作ろうと思うけど、、、」
と　事前にLINEいただいてましたが

過去にやった経験から
『美味しいのができるけど　時間かかりますよ』とだけアドバイス。

何でも根気よく器用に作られる方です。
小は５０時間、大は６０時間かかったとのこと。

かかるよね～～～～。
すごく美味しく出来てます！

いつもぶどう園でいただくわりと小粒のネヘレスコールでさえ
３０時間以上かかったかな、、、
ゆずぽんが　大きいブドウで作った時も
相当長い時間かかったもの。
あっぱれです。


最後に
小学校時代の恩師Ｎ先生から
新種の『甘太』という梨・・だそうです。

大きな梨です。

甘太君と言えば　当地では　
ベニハルカを一定条件の中で熟成させた糖度の高いサツマイモです。
思わず　芋か！とツッコミ入れましたが。

毎年、小４同級生だったＫ君、Ｏ君、ゆずぽん連名で
恩師Ｎ先生に　ぶどうを送りますが
くれぐれも　お返しなどなきよう・・と
ずっとお伝えしてるのですが、、、
今年は　気を遣われて送ってくださったようです。

お礼の電話をしたら
お元気そうな声で、ほんと嬉しいことです。

　最後の方の三つ
栗、シャインマスカット、甘太梨
は　次のブログ、その次のブログに　関連します。　

この下のカボチャか　左上のぶどうのどちらか
ポチッと押していただけると嬉しいです。
↓　↓　↓