先週14日・木曜日、後楽園ホールで行われた試合結果です。
日本ライトフライ級戦:
王者拳 四郎(BMB)初回TKO2分53秒 挑戦者角谷 淳志(金沢)
*昨年末、苦労人堀川 謙一(SFマキ)との京都新旧対決で明白な判定勝利を収め、プロデビュー6戦目で日本国内王座を獲得している拳 四郎。初防衛戦に迎えた角谷も、これまでに2階級上の日本王座と同級のWBC王座に挑戦した経験を持つ実力選手。そんな実力者を相手に、若き(24歳)王者は立て続けに3度のダウンを奪いTKO勝利。今回が4度目の後楽園ホール登場となりましたが、いい宣伝をしたのではないでしょうか。
OPBFフェザー級戦:
王者竹中 良(三迫)TKO6回1分20秒 挑戦者正野 晃(アポロ)
*昨年8月の同王座奪取から少し時間が空いてしまった竹中の初防衛戦。挑戦者の攻撃をしっかりと受け止めながらも確実なボクシングを展開。回が進む毎に挑戦者にダウンを加えていき、6回に連打からのレフィリー・ストップを呼び込んでいます。
日本ライトフライ級戦:
王者拳 四郎(BMB)初回TKO2分53秒 挑戦者角谷 淳志(金沢)
*昨年末、苦労人堀川 謙一(SFマキ)との京都新旧対決で明白な判定勝利を収め、プロデビュー6戦目で日本国内王座を獲得している拳 四郎。初防衛戦に迎えた角谷も、これまでに2階級上の日本王座と同級のWBC王座に挑戦した経験を持つ実力選手。そんな実力者を相手に、若き(24歳)王者は立て続けに3度のダウンを奪いTKO勝利。今回が4度目の後楽園ホール登場となりましたが、いい宣伝をしたのではないでしょうか。
OPBFフェザー級戦:
王者竹中 良(三迫)TKO6回1分20秒 挑戦者正野 晃(アポロ)
*昨年8月の同王座奪取から少し時間が空いてしまった竹中の初防衛戦。挑戦者の攻撃をしっかりと受け止めながらも確実なボクシングを展開。回が進む毎に挑戦者にダウンを加えていき、6回に連打からのレフィリー・ストップを呼び込んでいます。