DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

デービス、左一発で仕留める!(WBAライト級:レギュラー王座)

2022年06月01日 05時53分32秒 | 世界ボクシング

先週末28日・土曜日、米国ニューヨーク州で行われた試合結果です。
WBAライト級戦(レギュラー王座):
王者ジャルボンテ デービス(米)TKO6回2分39秒 挑戦者/前暫定王者ローランド ロメロ(米)

*以前から舌戦を繰り広げていた両雄がついに激突。26勝全勝(24KO)のデービスと、14戦全勝(12KO)のロメロという強打者同士の一戦は、激し打ち合いではなく、どちらかというとカウンター狙いの技術戦になりました。

初回、2回と消極的に見えたデーボスですが、回を追うごとにエンジンの出力が増していきました。4回、5回とクリーンヒットが増えていったデービスは6回、ロメロが出てくるところに左カウンターを直撃させライバルからダウンを奪います。カウント内に立ち上がったロメロですが、足元が定まらなかったためレフィリーは試合の継続を許さず。デービスが一発で試合を終わらせています。

 

防衛回数を伸ばすと同時に、92.59%とという高いKO率を維持したデービス。下記はデービスを含めた、2022年6月1日現在のライト級の王者たちとなります。

WBA(スーパー):ジョージ カンボソス(豪/防衛回数0)
WBA(レギュラー):ジャルボンテ デービス(米/3)
WBC:デビン ヘイニー(米/4)
IBF:ジョージ カンボソス(豪/0)
WBO:ジョージ カンボソス(豪/0)
OPBF(東洋太平洋):吉野 修一郎(三迫/2)
WBOアジア太平洋:吉野 修一郎(三迫/2)
日本:宇津木 秀(ワタナベ/0)

*同級の注目は何といっても、今度の日曜日・5日に豪州で予定される、カンボソスとヘイニーによる4団体王座の統一戦。実力拮抗者同士の一戦なだけに、緊迫した試合になるのではないでしょうか。

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