先日5日、豪州で行われた試合結果です。
4団体ライト級王座統一戦:
WBC王者デビン ヘイニー(米)判定3対0(118-110、116-112x2)IBF/WBA/WBO王者ジョージ カンボソス(豪)
*昨年11月にテオフィモ ロペス(米)との激戦を制し、一気に3つの世界のベルトを獲得したカンボソス。「時の人」となった豪州人ですが、その栄光は一瞬で潰えてしまいました。
僅か23歳ながらも、敵地のど真ん中で行われた4万人以上の大観衆の前で、普段通りのボクシングを披露。左ジャブとスピード、そしてそれに伴う技術でライバルを圧倒。点数以上の内容で快勝劇を演じています。
今回の一戦には、両者による再戦条項も含まれているようですが、ボクシングの相性から見て何度やっても結果は同じでしょう。ヘイニーはWBAレギュラー王者のジャルボンテ デービス(米)や、前WBC暫定王者ライアン ガルシア(米)、そして母国ウクライナのために戦っているワシル ロマチェンコとの一戦に進んでいって貰いたいものです。
2022年6月9日現在のライト級のタイトル・ホルダーたちを確認しておきましょう。
WBA(スーパー):デビン ヘイニー(米/防衛回数0)
WBA(レギュラー):ジャルボンテ デービス(米/3)
WBC:デビン ヘイニー(米/5)
IBF:デビン ヘイニー(米/0)
WBO:デビン ヘイニー(米/0)
OPBF(東洋太平洋):吉野 修一郎(三迫/2)
WBOアジア太平洋:吉野 修一郎(三迫/2)
日本:宇津木 秀(ワタナベ/0)