最近(2022年6月17日ごろ)のニュースです。
1)先日15日、豪州で豪州ヘビー級王者ジャスティス フニ(豪)と、同胞のジョセフ グドール(豪)が対戦。フニが大差の判定勝利を収め(3対0:100-90、98-92、98-93)、2018年9月以来行われていなかったOPBF(東洋太平洋)ヘビー級王座を獲得。同時にWBOオリエンタル、IBF環太平洋王座も手に入れています。
2)ミドル級以上の階級となると、極度にタイトル戦が行われていないここ数年のOPBF。最後にクルーザー級戦が行われたのは2017年7月、ライトヘビー級戦は2019年9月、スーパーミドル級戦は2018年9月まで遡ります。
3)日本、タイ、比国、そして韓国(1957年)が中心となり1952年に発足したOPBF。当時はP(Pacific=太平洋)の一字が抜けたOBFという名称でした。1977年に豪州とニュージーランドが加盟したことにより、現在の名前となっています。
4)「あしたのジョー」の主人公である矢吹 丈(丹下)は作品の中でOBFバンタム級タイトルを獲得。2度の防衛に成功しています。
(OBFのベルトを腰に巻くジョー。同じバンタム級の井上 尚弥との対戦が見たい!)
5)4団体統一スーパーウェルター級王者ジャーメル チャーロ(米)は、WBOの指名挑戦者ティム チュー(豪)との防衛戦に向け動き出したようです。しかしそれに対し、IBFの指名挑戦権を持つバカラン ムルタザリエフ(露)が「待った!」をかけているようです。
6)ジョシュ テーラー(英)が剥奪されたWBAスーパーライト級王座は、アルベルト プエジョ(ドミニカ)とバティル アフメドフ(ウズベキスタン)により争われる見通しです。その試合の勝者がイスマエル バルロソ(ベネズエラ)の挑戦を受けることが科せられるとの事。