DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

岩佐、3度目の世界に向け復帰(ライト級強ほか)

2022年11月01日 05時29分41秒 | 世界ボクシング

先月25日、後楽園ホールで行われた試合結果です。
ライト級強戦(10回戦):
元IBFスーパーバンタム級王者岩佐 亮佑(セレス)KO4回1分46秒 ゼネシス セルバニア(比/カシミ)

*暫定王座を含め、これまでに2度IBFスーパーバンタム級王座を獲得してきた岩佐と、スーパーバンタム級を主戦場にしながらも、フェザー級での世界挑戦の経験を持つセルバニアの対戦。本来はフェザー級の契約ウェートで行われる筈でしたが、比国人の調整ミス/不手際から、2階級上のライト級のリミットを上回る62キロ/136.7ポンドという重量で試合が決行されました。

約1年半ぶりの実戦となった岩佐でしたが、重いセルバニアを相手にせず。サウスポースタイル(左構え)からの上下左右のパンチで相手を翻弄し、最後はアッパーでKO。2018年8月以来の後楽園ホールのリングで、しっかりと白星を加えることに成功しました。今後は従来のスーパーバンタム級や、一階級上のフェザー級で3度目の世界王座獲得を目指して行くことになりそうです。

下記は2022年11月1日現在の、岩佐が主戦場にしてきたスーパーバンタム級王者たちの顔ぶれとなります。

WBA(スーパー):ムロジョン アフマダリエフ(ウズベキスタン/防衛回数3)
WBC:スティーブン フルトン(米/1)
IBF:ムロジョン アフマダリエフ(ウズベキスタン/3)
WBO:スティーブン フルトン(米/2)
OPBF(東洋太平洋):武居 由樹(大橋/0)
WBOアジア太平洋:井上 拓真(大橋/1)
日本:井上 拓真(大橋/0)

そして2022年11月1日現在の、岩佐のもう一つのターゲットであるフェザー級の王者たちとなります。

WBA(スーパー):レオ サンタ クルス(メキシコ/防衛回数3)
WBA(レギュラー):リー ウッド(英/1)
WBC:レイ バルガス(メキシコ/0)
IBF:ジョシュ ワーリントン(英/0)
WBO:エマヌエル ナバレッテ(メキシコ/3)
OPBF(東洋太平洋):清水 聡(大橋/6)
WBOアジア太平洋:阿部 麗也(KG大和/0)
日本:阿部 麗也(KG大和/0)

 

OPBF(東洋太平洋)フライ級戦:
挑戦者桑原 拓(大橋)判定3対0(117-111x2、116-112)王者ジーメル マグラモ(比)

*シャープなパンチで世界常連ランカーをコントロールし続けた桑原。明白な判定勝利を収め、初のタイトル獲得に成功しました。今回の試合は桑原にとり、昨年夏に日本王座に挑戦(TKO負け)して以来のものでした。

地域王座に新たなチャンピオンが誕生したフライ級。下記は2022年11月1日現在の、同級のタイトル保持者たちとなります。

WBA(レギュラー):アルテム ダラキアン(ウクライナ/防衛回数5)
WBC:フリオ セサール マルティネス(メキシコ/3)
WBC(暫定):マクウィリアムス アローヨ(プエルトリコ/0)
IBF:サニー エドワーズ(英/2)
WBO:中谷 潤人(MT/2)
OPBF(東洋太平洋):桑原 拓(大橋/0)
WBOアジア太平洋:加納 陸(大成/0)
日本:ユーリ 阿久井 政悟(倉敷守安/3)

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