きょう、原付「業務号」のタイヤの空気がひどく減っていることに気が付きました。
後輪なんて、指でぎゅっと押したらペコッとへこむのです。
「よくも、こんなタイヤで走っていたな…」と。
そういえば最近、業務号を押して歩くとき、ずいぶん重たくなったなぁと感じていたのです。
ここまで空気が減っているとは思わなかったですが。
放っておいても仕方ないし、いざという緊急出動の際に差し支えてもいけないので、早速に空気補充しました。
ただし、原付のタイヤって、家庭にある「自転車用の空気入れ」では空気補充ができないって、ご存知でしたか?
空気を入れるところの器具の寸法が、合わないのです。
…というわけで、きょうは、ガソリン・スタンドまで〝自力回送〟のうえ、めでたく空気補充となりました。
「おおっ、これは…、かなり減っていますね」
と、スタンドの店員にも言われました。
「パンクしている恐れもあるので、念のため、調べておきますね」
とも言ってくれて、タイヤに水を噴きかけながら入念にチェックしてくれました。
どうもおおきに。
結果、パンクはしていなくて、単に空気が減っていただけでした。
前輪も後輪もバッチリ空気補充をしてもらって、業務号がめちゃめちゃ〝軽く〟なりました。
押して歩くのときも、今まで感じていた重さがウソのようです。
エンジンかけて走り出してみれば、とにかくスピードが出るんです。
業務号って、こんなに速く走れたんだな…、と。
やはり、タイヤの空気は、こまめにチェックしなければいけませんね。
後輪なんて、指でぎゅっと押したらペコッとへこむのです。
「よくも、こんなタイヤで走っていたな…」と。
そういえば最近、業務号を押して歩くとき、ずいぶん重たくなったなぁと感じていたのです。
ここまで空気が減っているとは思わなかったですが。
放っておいても仕方ないし、いざという緊急出動の際に差し支えてもいけないので、早速に空気補充しました。
ただし、原付のタイヤって、家庭にある「自転車用の空気入れ」では空気補充ができないって、ご存知でしたか?
空気を入れるところの器具の寸法が、合わないのです。
…というわけで、きょうは、ガソリン・スタンドまで〝自力回送〟のうえ、めでたく空気補充となりました。
「おおっ、これは…、かなり減っていますね」
と、スタンドの店員にも言われました。
「パンクしている恐れもあるので、念のため、調べておきますね」
とも言ってくれて、タイヤに水を噴きかけながら入念にチェックしてくれました。
どうもおおきに。
結果、パンクはしていなくて、単に空気が減っていただけでした。
前輪も後輪もバッチリ空気補充をしてもらって、業務号がめちゃめちゃ〝軽く〟なりました。
押して歩くのときも、今まで感じていた重さがウソのようです。
エンジンかけて走り出してみれば、とにかくスピードが出るんです。
業務号って、こんなに速く走れたんだな…、と。
やはり、タイヤの空気は、こまめにチェックしなければいけませんね。