きのう、嵐山行きの際に写してきた画像です。
↑嵐電の乗車券。四条大宮駅の券売機で買ったもの。(撮影時の明るさ加減がマズくて、この画像はちょっと色合いがヘンです)
〝らんでん〟というのは愛称で、券面に記載されている通り、正式な会社名は「京福電気鉄道」です。
↑走行中の車内のようす。
四条大宮を出発したときは、座席が半分ぐらい埋まった状態でした。
嵐電天神川や帷子ノ辻(かたびらのつじ)では結構乗り降りもあって、車内は一時、立ち客が出るぐらいの賑わいになりました。
そのあと、車折神社(くるまざきじんじゃ)で下車する客が多かったのが印象に残りました。
意外にも最終局面で乗客はごっそり減って、がら~んとした車内で終点嵐山到着を迎えることになりました。
↑きのうは、たまたま、レトロ調の電車に当たりました。
デザイン上の演出でしょうけれど、戸袋の窓が〝丸窓〟になっていて、目を惹きます。
運転席の背後、乗降ドアのそばに運賃箱が置かれています。
スルッとKANSAIのカード乗車券(プリペイドカード)のほか、イコカ・ピタパなどのICカード乗車券も使えます。
もちろん、現金払いでも大丈夫です。
嵐電は全線均一運賃です。1回の乗車に付き、おとな200円(こども半額)です。
※嵐電に乗って沿線散策を楽しむなら、「嵐電1日フリーきっぷ」(おとな500円。こども半額)がお得で便利です、きっと。
↑高架道路の下をくぐって、終点・嵐山に到着するところです。
四条大宮から嵐山まで、所要時間は22分です。
↑嵐山に到着した電車。
そのまま、折り返し運用で四条大宮へ戻っていきます。
形式はモボ21型(27号車)と呼ぶそう。
↑駅内では改修工事が行われていました。
いろんな模様が施された〝光る円柱〟がたくさん設置されています。
『いったい何なんだ、この円柱は…!』
何を表現してる(?) わし、こういうデザインのことはよう分からんです…
↑駅前のようす。駅前へ歩み出ると、そこからすぐに〝嵐山散策〟を始めることができます。
↑渡月橋をわたっているときに撮影。
↑きのうは曇っていたし、山々も霞んでいたし、モノトーンな感じの渡月橋画像になりました。
◎帰りに撮影
↑夜10時すぎ、阪急嵐山駅にて。
講演を聴いたあと、青年部会のみんなで晩ごはん会を楽しんで…、この時刻に家路についたのです。
嵐山からウチまでは約1時間半かかります。きのうは、ギリギリ日付が変わる前に帰り着きました
↑嵐電の乗車券。四条大宮駅の券売機で買ったもの。(撮影時の明るさ加減がマズくて、この画像はちょっと色合いがヘンです)
〝らんでん〟というのは愛称で、券面に記載されている通り、正式な会社名は「京福電気鉄道」です。
↑走行中の車内のようす。
四条大宮を出発したときは、座席が半分ぐらい埋まった状態でした。
嵐電天神川や帷子ノ辻(かたびらのつじ)では結構乗り降りもあって、車内は一時、立ち客が出るぐらいの賑わいになりました。
そのあと、車折神社(くるまざきじんじゃ)で下車する客が多かったのが印象に残りました。
意外にも最終局面で乗客はごっそり減って、がら~んとした車内で終点嵐山到着を迎えることになりました。
↑きのうは、たまたま、レトロ調の電車に当たりました。
デザイン上の演出でしょうけれど、戸袋の窓が〝丸窓〟になっていて、目を惹きます。
運転席の背後、乗降ドアのそばに運賃箱が置かれています。
スルッとKANSAIのカード乗車券(プリペイドカード)のほか、イコカ・ピタパなどのICカード乗車券も使えます。
もちろん、現金払いでも大丈夫です。
嵐電は全線均一運賃です。1回の乗車に付き、おとな200円(こども半額)です。
※嵐電に乗って沿線散策を楽しむなら、「嵐電1日フリーきっぷ」(おとな500円。こども半額)がお得で便利です、きっと。
↑高架道路の下をくぐって、終点・嵐山に到着するところです。
四条大宮から嵐山まで、所要時間は22分です。
↑嵐山に到着した電車。
そのまま、折り返し運用で四条大宮へ戻っていきます。
形式はモボ21型(27号車)と呼ぶそう。
↑駅内では改修工事が行われていました。
いろんな模様が施された〝光る円柱〟がたくさん設置されています。
『いったい何なんだ、この円柱は…!』
何を表現してる(?) わし、こういうデザインのことはよう分からんです…
↑駅前のようす。駅前へ歩み出ると、そこからすぐに〝嵐山散策〟を始めることができます。
↑渡月橋をわたっているときに撮影。
↑きのうは曇っていたし、山々も霞んでいたし、モノトーンな感じの渡月橋画像になりました。
◎帰りに撮影
↑夜10時すぎ、阪急嵐山駅にて。
講演を聴いたあと、青年部会のみんなで晩ごはん会を楽しんで…、この時刻に家路についたのです。
嵐山からウチまでは約1時間半かかります。きのうは、ギリギリ日付が変わる前に帰り着きました