きょうは雨の予報だったはずだけど、うちの地域では、ほぼ降りませんでした。
きょうは都合により、午後3時頃から散歩出動しました。
その時間帯、K田辺界隈では曇り空が怪しさを増し、いよいよ降り出しそうな雰囲気もありました。
「さぁて、雨が降り始めるまでに甘南備山往復できるかな」
きょうは、短時間で山まで往復することを意識して歩きました。
↑左奥へ続くのが、雄山てっぺんへ通じる白い道(ここだけコンクリート舗装)。
ここまで来たら、てっぺんは目前です。この白い坂道を登り切ったら鳥居前広場です。
ただし、この白い坂道はかなり急勾配です。最後の力を振り絞って登ります。
↑てっぺん神社におまいりしました。
↑雄山から尾根道を伝って雌山へ移動しました。最短距離で移動。
でも、このあたりで、ぽつ…、ぽつ…、と雨粒が落ちてきた
「いよいよ降り始めたか!?」
↑雌山てっぺん。三角点広場に到達しました。
きょうも、雄山・雌山の両方に登頂しました
↑三角点広場からの風景。
さっき、雨粒落ちてきたけれど、結局雨は降っていません。今のところ大丈夫!
↑とは言っても、いつ雨が降り始めてもおかしくない状況。
きょうは山道をうろうろするのをやめて、さっさと下山!
三角点広場からそのまま下山しました。(雌山の登山道を下る)
↑ヒノキの小径。
↑雌山・登山口付近の階段ゾーンで撮影。ここも草ぼうぼうになっています。
「けもの道みたいになってるな」
↑雌山の登山口付近。あじさいがたくさん咲いています。
↑あじさい。
結局、きょうは雨に遭わずに散歩を終えることができました。よかったです。
新田辺から山まで往復に、所要1時間45分でした。
◎ふもとの道で、また出会う
↑きょうの往路にて。
甘南備山のふもとで、また「キジ」に出会いました。
↑トコトコ、歩いていました。
↑このあいだと、ほぼ同じ地点です。やっぱり、このへんに住み着いているのでしょうね。