嵐山の〝お土産〟の第三弾。
このシリーズは、きょうで終わりです。(在庫一掃しました)
きょうは、嵐山で見かけた「京都バス」の画像です。
市バスの波にまじって京都の市街地へも乗り入れているバスですね。
嵐山方面のほか、鞍馬方面、大原方面など、京都市の北のほうへ走っていくバスです。比叡山に登る路線もあったかな。
で、思い返してみるのですが、私はまだ「京都バス」に乗ったことがないかも…しれません。
町なかでバスを目にする機会は多いのですが、乗ったことはないな…。
「京都バス」にはタクシー部門もあって、私もタクシーには乗ったことがあります。
(京都バスのタクシー会社なので、京都バスタクシー株式会社という)
↓京都バス株式会社の公式ページです。
http://www.kyotobus.jp/
↑京都バスは、こんな色です。市バスとは色が全然違うので、パッと見分けられます。
63系統は、苔寺・すず虫寺~四条河原町を結びます。
行き先表示をよく見たら「三条京阪」とも書いてある…? 最終地は三条京阪なのか。
↑川沿いを行く73系統。これから渡月橋に進んでいくところ。この系統は京都駅発着。
行き先表示には「映画村・嵐山・すず虫寺・苔寺」と、この方面の観光名所が列記され、まるで定期観光バスのよう。
↑72系統も京都駅発着の路線。
映画村・嵐山を経て最終地が清滝になるので、これは渡月橋をわたりません。車窓から眺めるだけ…。
数が多いのか少ないのか知りませんが、この車は行き先〝表示幕〟のタイプ。車体側面は、大学の広告塗装です。
↑撮影失敗編。
道幅も広くないので、バスも〝ゆ~っくり〟と走ってくれているのですが、どうしてきっちり写しとれないかなぁ…。
シャッター切るのが遅いので、バスが〝通り過ぎてしまった〟というお手本です。(←いらんわ)
ちなみに、61系統は四条河原町からの路線。(→ということは、実際には三条京阪発着なのかな?)
以上です。
これで、「バス」カテゴリーが息を吹き返したな。
また、バス画像を写してきたいと思います。
このシリーズは、きょうで終わりです。(在庫一掃しました)
きょうは、嵐山で見かけた「京都バス」の画像です。
市バスの波にまじって京都の市街地へも乗り入れているバスですね。
嵐山方面のほか、鞍馬方面、大原方面など、京都市の北のほうへ走っていくバスです。比叡山に登る路線もあったかな。
で、思い返してみるのですが、私はまだ「京都バス」に乗ったことがないかも…しれません。
町なかでバスを目にする機会は多いのですが、乗ったことはないな…。
「京都バス」にはタクシー部門もあって、私もタクシーには乗ったことがあります。
(京都バスのタクシー会社なので、京都バスタクシー株式会社という)
↓京都バス株式会社の公式ページです。
http://www.kyotobus.jp/
↑京都バスは、こんな色です。市バスとは色が全然違うので、パッと見分けられます。
63系統は、苔寺・すず虫寺~四条河原町を結びます。
行き先表示をよく見たら「三条京阪」とも書いてある…? 最終地は三条京阪なのか。
↑川沿いを行く73系統。これから渡月橋に進んでいくところ。この系統は京都駅発着。
行き先表示には「映画村・嵐山・すず虫寺・苔寺」と、この方面の観光名所が列記され、まるで定期観光バスのよう。
↑72系統も京都駅発着の路線。
映画村・嵐山を経て最終地が清滝になるので、これは渡月橋をわたりません。車窓から眺めるだけ…。
数が多いのか少ないのか知りませんが、この車は行き先〝表示幕〟のタイプ。車体側面は、大学の広告塗装です。
↑撮影失敗編。
道幅も広くないので、バスも〝ゆ~っくり〟と走ってくれているのですが、どうしてきっちり写しとれないかなぁ…。
シャッター切るのが遅いので、バスが〝通り過ぎてしまった〟というお手本です。(←いらんわ)
ちなみに、61系統は四条河原町からの路線。(→ということは、実際には三条京阪発着なのかな?)
以上です。
これで、「バス」カテゴリーが息を吹き返したな。
また、バス画像を写してきたいと思います。
そういう使い方をする乗客は少ないかもしれませんが……。京都交通も同じ区間でよく乗ってました(ちなみに当時は舞鶴行きだった)。
どちらも本数が少ないので、なかなか来なかったことが記憶に残っています。
確かに、五条通って、バスがあまり走っていないような印象をうけますね。
私が五条通をバスで通ったことは…、あったかな?
ああ…、京都市立病院へ行くときに利用しましたな。高校時代です。改造手術のとき…。
そのときは京都駅からの市バスでしたが。