ダンポポの種

備忘録です

反省!

2010年10月08日 18時02分05秒 | それゆけスペース



今から1週間ほど前のことですが、

実は、私…、「ミ号」を運転しているときに、前方のクルマにぶつかってしまいました

要するに、事故ですわ。


原因は、私の「前方不注意」でした。

相手様にはご迷惑をおかけしまして、本当に申し訳ございません。



スピードはほとんど出ていない状況だったのですが、私(ミ号)が、前のクルマ(あちらも軽自動車)にガツンと追突してしまいました。
前のクルマは停止している状態でしたから、そこへぶつかった私が完全に悪いです。(弁解の余地なし)

幸い、相手様に怪我はありませんでした。

その場で警察にも連絡を取り、事故の記録(事故証明)をしていただきました。

当事者どうしお互いに怪我も無かったので、「物損事故」で処理されました。


相手様のお車のリア・バンパーにキズを付けてしまったので、この点は私のほうで修繕(弁償)させていただかなくてはなりません。
というわけで、このほど、自動車保険にも初めてお世話になります。
これまで、保険なんて使ったことがなかったけれど、ついにお世話になるときがやってきました。
本当に、一瞬の不注意が交通事故を生むのです。肝に銘じて、これから注意していかないと…。

ご迷惑をおかけしました相手様には、重ねてお詫び申し上げます。


◇               ◇               ◇


↓参考ページ (事故状況は、これに似ています)

http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=145149

私がぶつかった現場は、このページに紹介されているのと同じ道路形状ではありませんが、
衝突までの流れ(イメージ)はこんな感じでした。



◎「ミ号」は只今修理中です

↓事故後のミ号。




↑ぶつかった痕跡です。
 相手様のリア・バンパーにも、これに符合するキズを付けてしまいました
 バンパー交換、責任を持ってさせていただきます。 


なお、ミ号のふるさと・三菱店の素早い対応によって、只今、当の「ミ号」自体も修理に出ています。
修理と言ったって…、ミ号も「バンパーをごっそり交換する」しかないんですけどね。
まあ、そういうのも全部、自動車保険でやってもらおうと思うんだ。




八日市駅にて

2010年10月07日 17時19分07秒 | 鉄 道


きょうも、さわやかな青空が広がる一日でした。
朝晩は冷んやり、昼間は意外と気温上昇 (きょうは、長袖だと暑く感じる場面もあった)
うちの近所でも、キンモクセイの香りが漂ってくるようになりました。

◇               ◇               ◇

一昨日(10月5日)に撮影してきた、近江鉄道の写真を貼っておきます。
広報誌コラムのネタ集め(取材)のため、近江鉄道の八日市駅まで写真を撮りに行ってきたものです。



↑近江鉄道、八日市駅の駅前風景。
 立派なたたずまいです。
 おなじ近江鉄道の他駅に比べると、格段に、はるかに、めっちゃ、立派な駅建物!
 駅前にはタクシー乗り場なども整備されていて、町の表玄関として申し分ない感じです。
 10月5日(火)の午後に撮影。



↑近江鉄道の路線図。(同社のホームページ画面を撮影)
 八日市駅は、真ん中付近にあります。

 貴生川~米原間が「本線」です。
 そのほか、八日市~近江八幡間の「八日市線」と、高宮~多賀大社前間の「多賀線」があります。




↓以下、すべて八日市駅で撮影したもの。(10月5日撮影)


↑私が貴生川から乗って来た、米原ゆきの電車。(貴生川発14:00→八日市着14:42)
 八日市では少し時間調整をしてから発車していきました。
 ※画像は、列車の最後尾を撮影したものです。



↑近江八幡ゆきが発車していくところです。(当駅から分岐する「八日市線」の列車)
 これは、列車の先頭側から写したもの。
 近江鉄道の電車は、昼間でもヘッドライトを点灯して走る流儀です。(JRや近鉄電車と同じ)
 コカ・コーラ広告塗装の車両ですね。いっそ、車体全面を〝赤塗装〟にしたらどうか(?)



↑ホームそばの線路(留置線?)には、オレンジ色の編成が止まっていました。
 ヘッドマークまで付いていて…、これはキャンペーンか何かの特別塗装?
 パンタグラフが下げてあるし、この電車は昼寝中やね。
 左右両側の乗降扉(ドア)も全て開放されており、完全に〝ひなたぼっこ〟状態。のどかな感じです。
 見にくいけれど、行き先表示には「快速/近江八幡」と出ています。
 「快速」種別が設定されているんですね。



↑八日市駅の駅名標。
 ローマ字での表記は「YO KAICHI」と、スペースをはさむんやね。
 これで、それらしく読んでもらえるのかな。
 スペースを無くして詰めて書いたら…、焼酎になってしまうか(?)



↑2面あるプラットホームは、立派な跨線橋で結ばれています。(エレベーター付き)



↑近江鉄道が誇る、古い歴史を物語るかのような線路。



↑八日市駅での滞在は約20分間にて、無事に〝ネタ集め(取材)〟を終了。
 貴生川ゆきの電車がやって来たので、私もこれに乗って八日市を後にしました。(八日市発15:02→貴生川着15:41)
 八日市から貴生川への電車はおおむね「1時間に1本」なので、これを逃すと、また1時間待ちぼうけになってしまいます。



↑飾りっけのない電車です。



秋の、しんたカーブ

2010年10月06日 17時51分55秒 | うちの近所


うちの近所でも、そろそろ、稲刈りの時期です。

「田んぼと近鉄電車」の秋編ということで、写してきました。
撮影場所は、おなじみ〝新田辺カーブ〟の付近です。


↓稲刈り直前の田んぼと、近鉄電車です。(きょう夕方、新田辺~興戸間のカーブ区間で撮影)


↑夕陽を受けて走って行く電車。(画像の列車は京都ゆき急行。画面の右から左へと走っていくところです)
 私自身も「影」で写りこんでみました。
 車内に差し込む夕陽も強烈だったのか、どの窓にも日除けカーテンが下ろされていますな…。



↑大和西大寺ゆき各駅停車です。
 線路沿いには、立派に育った稲穂が揺れています。
 きょうも、すでに、ところどころで稲刈りをしておられました。
 土曜や日曜に稲刈りをされる農家も多いし、こんどの週末など、一気に稲刈りが進むんじゃないかな?



↑きょうの撮影(時間帯)は、夕方4時半ごろ。
 きれいな青空と、眩しい夕陽。
 暑くもなく、寒くもなく。
 いい感じでした。



↑きょうも元気に頑張っているビスタEX。(京都ゆき)






↑画面の奥は、新田辺駅です。
 ホームに停車している急行電車。
 踏切を渡って行く自動車。
 散歩しているおじさん。
 そして、それを写してみた私。



コラム取材で、遠征

2010年10月05日 22時47分44秒 | 日記・雑記
↓これは、どこの鉄道会社の車両(車内)でしょうか。





◎ヒント

・滋●県を走っている私鉄電車です。
・「●●川」発→「●原」行きの電車内で撮影しました。
・私が目指した駅は「●●市」です。きょうは五日だったけど。



◎解答欄

エ 鉄 道



↑なんや? この解答欄は…。

↑きょうの問題は、青い枠の中に入る「部首」を答える仕組みやねん。

↑なんで部首を答えなあかんねん…。わけ分からんわっ!



アタック25枚

2010年10月02日 23時28分54秒 | 日記・雑記


↓コンプリート



いま話題の、平和堂・はと専「秋のわくわくシールラリー」です。(期間限定企画)
買い物したときにシールを貰えて、それを集めるというやつです。(シールの配布は昨日で終わっています)

買い物金額1000円につきシール1枚を貰えて、台紙1枚にシールを25枚集めたら「完成形」です。

期間限定の企画なので、シールの配布期間も1週間程度に限られていたのです。
なので、ウチのような生活規模(買い物の分量)では、この期間中に25枚のシールを集めること(=25,000円分の買い物をすること)は困難なはずでしたが…。
決して、シール目当てではありませんが、この期間中に衣料品も数点買ったので(←また平和堂で買ったんかいな)、これが大きく貢献し、25枚獲得につながりました。


これを平和堂店内のサービスセンターに持って行けば、平和堂・はと専「共通お買い物券」500円分と、はと専でのみ使える「はと専券」100円分の、
合計600円分の買い物券に引換できるそう。

ただし、最後の最後まで、とにかく期間限定。
お買い物券への引換期間も4日までに限られているので、早く持って行って引換しないとダメだな。
さらに、そのお買い物券の通用期間も11日までに限られているようだから、早く使わないとダメだな。
結構、慌ただしい。



いい夢、見させてもらった?

2010年10月01日 21時33分15秒 | 日記・雑記


きょうの『京都新聞』朝刊1面より。



ひさんな結末…。

京田辺において、去る9月5日に「最高気温39.9℃」が観測されたというニュースは、地元でも結構話題になりました。
でも、その直後に、観測場所が草ぼうぼうで、気温計の周囲にも〝つる〟が巻きついていたことが判明。
「はたして、正しく測定できていたのか怪しい…」
という疑念が生じていたものであります。


この件について、気象庁は9月30日(昨日)、
「観測環境が不適切で、観測データに問題がある」と発表。

この結果、当該の気温データは〝疑問値〟扱いとされ、観測史上の順位付けなどの統計には用いられないことになったそうです。

9月の国内観測史上最高気温
今年の国内最高気温(今年一番の暑さ)

という、ふたつの「タイトル」が京田辺から〝はく奪〟となりました。


岐阜県多治見や埼玉県熊谷など、「暑い町」の常連組を差し置いて、この夏〝新星〟のごとくランクインした京田辺でしたが、
中途半端に知名度を残して、ランキングから削除される運びとなりました。
「名前だけでも覚えて帰ってください」っていうやつやな。
当の本人が帰ってしまったんじゃ、話にならんですわ。


最近は、気温もぐっと落ち着いてきました。(京都南部)
きょうは天気が良くて、昼間の気温は上がったみたいですが、朝晩を中心にして秋らしさは深まっているこの頃です。