昨日は挨拶の言葉に対して、皆さんからたくさんのコメントをいただき、ありがとうございました。
言葉一つに対しても、いろいろな考え方や思いがある事を知って、たいへん興味深く拝見しました。
この疑問、職場でも数人に投げかけてみたのですが、やはり皆さんと同じ様に様々な答えが返ってきたのですが、中の一人から面白いものをいただきました。
小学生の国語の教科書のコピーです。

「ことばはちがっても、あい手を思ってあいさつをする気もちに、ちがいはないのです。」
「どんなあいさつも、心と心をつなぐものであることにかわりはありません。」
大人の議論に対しての結論がこんなところにあった事に驚き、小学生の教科書をもう一度読んでみたくもなりました。
どなたか一緒に小学校に入学しませんか?一人では恥ずかしいから。
2005.11.21
言葉一つに対しても、いろいろな考え方や思いがある事を知って、たいへん興味深く拝見しました。
この疑問、職場でも数人に投げかけてみたのですが、やはり皆さんと同じ様に様々な答えが返ってきたのですが、中の一人から面白いものをいただきました。
小学生の国語の教科書のコピーです。




「ことばはちがっても、あい手を思ってあいさつをする気もちに、ちがいはないのです。」
「どんなあいさつも、心と心をつなぐものであることにかわりはありません。」
大人の議論に対しての結論がこんなところにあった事に驚き、小学生の教科書をもう一度読んでみたくもなりました。
どなたか一緒に小学校に入学しませんか?一人では恥ずかしいから。
2005.11.21