前日が鍋料理だったので、今日は茶碗蒸し、というわけではありません。
秋田の話題でしたので、今日は九州の話題にしました。
僕は九州が好きである。若い頃、3回ほど九州旅行をした。
海も空も青く、太陽ギラギラ、明るい日差し、そんな南国特有の明るさが好き。
そして何故か我がブログへコメントをくださる中に、意識したわけではないが、4人も九州の方がいるのが嬉しい。
ひま人さん、ma-sanさん、uragojpさん、はぐれ雲さん。(出会い順)
ひま人さんとは、我がブログではあまりお話していませんが、あちらのブログではお話させていただいています。他にも九州の方がいたらごめんなさい。
大分から熊本を結ぶ九州横断道路を境に、北九州が一回、南九州が一回、その時は屋久島まで足を伸ばしたものだ。そして徳之島への海水浴が一回、都合3回の九州旅行は思い出深いものでした。
鹿児島で観光バスに乗ったときに覚えた鹿児島弁の「茶碗蒸し」という歌は、全てが正しいかどうかわからないが、今でも覚えている。
♪“んだも、こーりゃ、いーけなもんな
あたいがどん、茶碗なんざ
日に日に三度も、あるもんせーば、きれいなもんごわっさ
茶碗に付いた虫じゃろか? めごなどきゃぁるく虫じゃろか?
まこて、げねこっじゃ、わはっは!
「茶碗蒸し」という料理を知らないお店の主人公が、茶碗に虫がついていると勘違いして言った言葉だそうだが、始めはゆっくり、次第に早く歌っていく。すると意味はわからなくても、鹿児島弁の面白さと、新鮮な響きが楽しい。
こんな意味だそうだ。
うーん、これは、どんなものだろう
私の家の、茶碗などは
毎日三度も、洗うので、きれいものなんですがね
茶碗に付いた虫ですかね?
竹籠などを徘徊する虫なんですかね?
本当に、恥ずかしいことで、ははは!
節を付けなくても早口で言うと、鹿児島弁の面白さが味わえます。
この歌は鹿児島では有名だそうですが、どなたか詳しいことご存知ですか?
九州で心に残った場所、事柄。
☆関門トンネルを徒歩で渡った事。
☆若戸大橋の夕陽
☆九十九島の景観
☆長崎の夜景
☆長崎平和記念公園
☆雲仙
☆熊本城
☆水前寺公園
☆阿蘇のすべて
(阿蘇めぐりの観光バスの乗客僕一人、
ガイドさんが隣に座って説明してくれました。)
☆阿蘇から別府への山なみハイウェイ
(この頃は阿蘇ー別府間だけでした)
☆別府の城下カレイの味
☆宮崎の海
☆霧島への途中で見たコスモスの群生
☆鹿児島での逢瀬
☆指宿温泉・ジャングル風呂
☆佐多岬(当時は本土最南端といわれていた)
☆屋久島の杉
☆徳之島で見たハブとマングースの闘い。
まだまだ数え切れないほどの思い出があり、九州はまた行って見たい場所のひとつです。
2005.11.25
秋田の話題でしたので、今日は九州の話題にしました。
僕は九州が好きである。若い頃、3回ほど九州旅行をした。
海も空も青く、太陽ギラギラ、明るい日差し、そんな南国特有の明るさが好き。
そして何故か我がブログへコメントをくださる中に、意識したわけではないが、4人も九州の方がいるのが嬉しい。
ひま人さん、ma-sanさん、uragojpさん、はぐれ雲さん。(出会い順)
ひま人さんとは、我がブログではあまりお話していませんが、あちらのブログではお話させていただいています。他にも九州の方がいたらごめんなさい。
大分から熊本を結ぶ九州横断道路を境に、北九州が一回、南九州が一回、その時は屋久島まで足を伸ばしたものだ。そして徳之島への海水浴が一回、都合3回の九州旅行は思い出深いものでした。
鹿児島で観光バスに乗ったときに覚えた鹿児島弁の「茶碗蒸し」という歌は、全てが正しいかどうかわからないが、今でも覚えている。
♪“んだも、こーりゃ、いーけなもんな
あたいがどん、茶碗なんざ
日に日に三度も、あるもんせーば、きれいなもんごわっさ
茶碗に付いた虫じゃろか? めごなどきゃぁるく虫じゃろか?
まこて、げねこっじゃ、わはっは!
「茶碗蒸し」という料理を知らないお店の主人公が、茶碗に虫がついていると勘違いして言った言葉だそうだが、始めはゆっくり、次第に早く歌っていく。すると意味はわからなくても、鹿児島弁の面白さと、新鮮な響きが楽しい。
こんな意味だそうだ。
うーん、これは、どんなものだろう
私の家の、茶碗などは
毎日三度も、洗うので、きれいものなんですがね
茶碗に付いた虫ですかね?
竹籠などを徘徊する虫なんですかね?
本当に、恥ずかしいことで、ははは!
節を付けなくても早口で言うと、鹿児島弁の面白さが味わえます。
この歌は鹿児島では有名だそうですが、どなたか詳しいことご存知ですか?
九州で心に残った場所、事柄。
☆関門トンネルを徒歩で渡った事。
☆若戸大橋の夕陽
☆九十九島の景観
☆長崎の夜景
☆長崎平和記念公園
☆雲仙
☆熊本城
☆水前寺公園
☆阿蘇のすべて
(阿蘇めぐりの観光バスの乗客僕一人、
ガイドさんが隣に座って説明してくれました。)
☆阿蘇から別府への山なみハイウェイ
(この頃は阿蘇ー別府間だけでした)
☆別府の城下カレイの味
☆宮崎の海
☆霧島への途中で見たコスモスの群生
☆鹿児島での逢瀬
☆指宿温泉・ジャングル風呂
☆佐多岬(当時は本土最南端といわれていた)
☆屋久島の杉
☆徳之島で見たハブとマングースの闘い。
まだまだ数え切れないほどの思い出があり、九州はまた行って見たい場所のひとつです。
2005.11.25