我がホール新世紀では、様々なイベントが行われる。そのひとつに紅白戦がある。それぞれのカップルが赤組・白組に分かれ、紅白の旗上げにより勝敗を決めるのだが、お客様同士や、お客様と教師のカップルに加え、教師同士による即席カップルで行われる。今回2回目の紅白戦が行われたが、教師部門は、女性教師から男性教師にアプローチをしてカップルを組むシステムである。

僕も教師同士の部門にも出場することになったが、相手をしてくれた女性教師は、若くて美人でダンスの上手い千春ちゃん。そんな彼女が何故僕と?と、思われるかも知れないが、彼女が新世紀の教師として働くきっかけを作ったのは僕だった。彼女がクロークでアルバイトをしていた6~7年ほど前、学生時代にダンスのコンペの経験があると聞き、ダンス教師になることを勧めたのだ。

私にできるかしら、と躊躇していた彼女に数回の簡単なレッスンをすると、その覚えの早さとセンスの良さに、立派なダンサーになることを確信した。彼女が新世紀で教師として働き始めてからは、僕のポリシーとして、彼女とはレッスンも含め踊ることはやめようと決めていた。彼女の仕事への影響も考えたからである。それからの彼女はリーダーも現れ、競技選手としてめきめきと頭角を表し、押しも押されもせぬプロの現役競技選手として活躍している。

その彼女、前回の紅白戦は自分のリーダーと共に出場したが、今回出場する教師は、前回の相手以外とカップルを組むというお店の方針により、僕に白羽の矢を立ててくれたらしい。彼女の相手としてふさわしい若い教師もたくさんいる。しかし、彼女は僕に義理立てしてくれたと感じた僕は、彼女にとって役不足であることは承知の上で快諾した。彼女がプロとして歩み始めてから初めて踊るわけだが、実は僕はビビッていた。彼女の目覚しい成長と、歳とともに衰える我が肉体と技術に、その差の大きさを感じていたからだ。

69歳の老骨に鞭打って、僕の持てる力のすべてを出すべく、彼女と6~7年ぶりに踊ったが、僕がなにもしなくても彼女のフォローが、僕の技術不足をすべてカバーしてくれる。なんとか無事に踊ることができたが、彼女の成長を肌で感じ、僕の手の届かないところにいった彼女の成長を、心から嬉しく思った一夜だった。応援をしてくださった方々にも感謝である。

僕も教師同士の部門にも出場することになったが、相手をしてくれた女性教師は、若くて美人でダンスの上手い千春ちゃん。そんな彼女が何故僕と?と、思われるかも知れないが、彼女が新世紀の教師として働くきっかけを作ったのは僕だった。彼女がクロークでアルバイトをしていた6~7年ほど前、学生時代にダンスのコンペの経験があると聞き、ダンス教師になることを勧めたのだ。

私にできるかしら、と躊躇していた彼女に数回の簡単なレッスンをすると、その覚えの早さとセンスの良さに、立派なダンサーになることを確信した。彼女が新世紀で教師として働き始めてからは、僕のポリシーとして、彼女とはレッスンも含め踊ることはやめようと決めていた。彼女の仕事への影響も考えたからである。それからの彼女はリーダーも現れ、競技選手としてめきめきと頭角を表し、押しも押されもせぬプロの現役競技選手として活躍している。

その彼女、前回の紅白戦は自分のリーダーと共に出場したが、今回出場する教師は、前回の相手以外とカップルを組むというお店の方針により、僕に白羽の矢を立ててくれたらしい。彼女の相手としてふさわしい若い教師もたくさんいる。しかし、彼女は僕に義理立てしてくれたと感じた僕は、彼女にとって役不足であることは承知の上で快諾した。彼女がプロとして歩み始めてから初めて踊るわけだが、実は僕はビビッていた。彼女の目覚しい成長と、歳とともに衰える我が肉体と技術に、その差の大きさを感じていたからだ。

69歳の老骨に鞭打って、僕の持てる力のすべてを出すべく、彼女と6~7年ぶりに踊ったが、僕がなにもしなくても彼女のフォローが、僕の技術不足をすべてカバーしてくれる。なんとか無事に踊ることができたが、彼女の成長を肌で感じ、僕の手の届かないところにいった彼女の成長を、心から嬉しく思った一夜だった。応援をしてくださった方々にも感謝である。