でも、でも、でもでもでもでも…、
そんなの関係ねえ!そんなの関係ねえ!そんなの関係ねえ!
Everybody Say!そんなの関係ねえ!オッパッピー、オッパッピー♪
ダイスケはんとナヲちゃんが、開始直後から「そんなの関係ねえ」を楽しそうに連呼しています。「そんなの関係ねえ、オッパッピー」なんて久々に聞いたわ~。
マキシマムザホルモン ダイスケはん&ナヲの
ギンギラギンにさりげ肉!
2012年度最初のギン肉となった4月7日~13日放送分、ダイちゃんが「さあやってきました!ギンギラギンにさりげ肉やってき~たよ~♪」とハイテンションで叫んでます。今回どうしたんだ?改編を乗り越えて4月を迎えられたんで、かなり浮かれてんじゃないのか?
今回の放送分は3月25日に収録されたものだけど、収録前日の24日にSHIBUYA-AXで無料ライブイベント「MASTER OF TERRITORY~俺たちにマスはある!」が開催されました。
このイベントは、「グレイテスト・ザ・ヒッツ 2011~2011」に封入されていた「謎の応募券」のA賞に当選した人達だけが参加できる無料招待ライブ。客席も全てマス目で分かれた「全指定マス席」、親子で楽しめる「MTHのおかあさんといっしょ(お父さんでも可)エリア」、「ガヤ・ピープル限定エリア」、「トラップシート」などが設置されました。
裏話に入る前、ダイちゃんが台本にあった誤字を見つけ、「MASTER OF TERRITORYの英語なんですけど、最後が『Y』で終わるはずが『I』で終わってる」と指摘。「『TERI TORI』という新しい焼鳥屋みたいな名前になってる」
それでは実際の画像をご覧ください。
確かに「TERITORI」と書かれてあります。これでは「テリトリー」じゃなくて「照り鶏」ですな。
ライブを振り返って、ナヲちゃんは「大人の遊びに付き合って頂いて…」と当日ライブに観戦した人達に感謝の意を述べた後、「『これやり過ぎなんじゃないか?VAP本気でヤバいんじゃないか』」とだんだん素になっていった事を明かしました。気まずい空気の中でライブをやったのは今までにないんじゃないでしょうか?ダイちゃんは「VAPだからできたイベントで、SONYやavexといった大手はOKしてくれない」と語り、総額の事をVAPの人に訊いたら、『恐いから計算したくない』と回答拒否。たぶん赤字だろうな。だってSHIBUYA-AXを2日間も貸し切ったんですから(前日に準備、当日ライブ敢行)。「俺たちにマスはあるけど、VAPに明日はない可能性も」そらあり得るかも。
ライブ当日はスタッフがたくさん協力し、会場の中に入れたファンは約500人ぐらいだったそうです。「500人のためになんぼ程金かけとんねん。ディナーショーで1人15,000円くらい取っても正直まだ赤字です!」厳しい~っ!こりゃ無駄遣いといえますね。
井上ディレクターがお客様の感想を録ってきたとのことで、さっそくその内容を公開。
①カオスエリア(モッシュ&ダイブOK)にいた女性ファン「一番前だったので、首が座ってない状態だった。」
②ガヤエリアにいた女性「ガヤだけどあり得なかった。『好きだバカ』と言えなかったっす。Tシャツも無いし、残念ながらガヤです」
③カオスエリアの女性2人目「カオスでした」
④「補欠です。最後の方は前の方にいました」
⑤「補欠でしたけど最高でした!」
⑥「ナヲちゃんのスティック…」
カオスエリアと補欠だった人がほとんどでしたね。「補欠エリア」は、希望エリアから外れた人達を対象にした、「見えそうで見えない」場所であり、そこでは異様な盛り上がりを見せていたと言う。一部からは「出たくない」という人もいたとか。マス席の一部には罠が仕掛けられていて、「買い物かごの中に白鳥の着ぐるみ」、「アクティブスイング()」、「ヘルメットの上に風船がついてる(LEDつき)」、「パンスト地獄」などがありました。
ライブ開始前の前説も豪華メンバーで、花団から「かず」こと塚原一繁さんと「じゅんじゅん」こと秋田潤さん、巨乳まんだら王国の教祖イコマノリユキさんが登場。ダイちゃん曰く「楽屋で綿密な打ち合わせをしていた」という。しかも真顔で「俺たちのテリトリー!」と合わせていた。本番で喋り出した瞬間、ダイちゃんは3人が楽屋で打ち合わせしている姿を思い出して感激してしまったとか。
2人が喋っている間にまたしても観客の感想が流れました。
⑦「僕はMASTER OF TERRITORYの被害者の席にいました!正直楽しめませんでしたけど、後半は僕らの事を思いやってくれたホルモンの感じがものすごいイメージがよくなって、最後はホルモンの事が凄い好きになりました」
⑧「僕は補欠エリアにいました。カオスエリアがカオスって言ってますけど、補欠エリアは壁と柵の間が50㎝くらいあって、アルカノイドみたいにポンポンポンみたいになって、あれが一番カオスでした。あと、モニターも全部見れないので、何のトラップが発動したのか、何が起こってるのか全然わからなかくて、でも全然楽しかったです!ホルモンありがとう!」
イコマさんとかずさんもライブを楽しんでいたみたいですが、インタビューをしている時に、花団の秋山さんと「尾崎」こと森さんがチャゲアスの「YAH YAH YAH」を熱唱。教祖さんとかずさんは、前説の後に補欠エリアでライブを楽しみ、教祖に至っては耳を舐められたらしい。かずさんが言ったように、補欠エリアからではトラップの内容が全くわからなくて、ダイちゃんのMCだけが頼りだったとのこと。
まだまだ感想がありますが、このつづきはPART2で…。
そんなの関係ねえ!そんなの関係ねえ!そんなの関係ねえ!
Everybody Say!そんなの関係ねえ!オッパッピー、オッパッピー♪
ダイスケはんとナヲちゃんが、開始直後から「そんなの関係ねえ」を楽しそうに連呼しています。「そんなの関係ねえ、オッパッピー」なんて久々に聞いたわ~。
マキシマムザホルモン ダイスケはん&ナヲの
ギンギラギンにさりげ肉!
2012年度最初のギン肉となった4月7日~13日放送分、ダイちゃんが「さあやってきました!ギンギラギンにさりげ肉やってき~たよ~♪」とハイテンションで叫んでます。今回どうしたんだ?改編を乗り越えて4月を迎えられたんで、かなり浮かれてんじゃないのか?
今回の放送分は3月25日に収録されたものだけど、収録前日の24日にSHIBUYA-AXで無料ライブイベント「MASTER OF TERRITORY~俺たちにマスはある!」が開催されました。
このイベントは、「グレイテスト・ザ・ヒッツ 2011~2011」に封入されていた「謎の応募券」のA賞に当選した人達だけが参加できる無料招待ライブ。客席も全てマス目で分かれた「全指定マス席」、親子で楽しめる「MTHのおかあさんといっしょ(お父さんでも可)エリア」、「ガヤ・ピープル限定エリア」、「トラップシート」などが設置されました。
裏話に入る前、ダイちゃんが台本にあった誤字を見つけ、「MASTER OF TERRITORYの英語なんですけど、最後が『Y』で終わるはずが『I』で終わってる」と指摘。「『TERI TORI』という新しい焼鳥屋みたいな名前になってる」
それでは実際の画像をご覧ください。
確かに「TERITORI」と書かれてあります。これでは「テリトリー」じゃなくて「照り鶏」ですな。
ライブを振り返って、ナヲちゃんは「大人の遊びに付き合って頂いて…」と当日ライブに観戦した人達に感謝の意を述べた後、「『これやり過ぎなんじゃないか?VAP本気でヤバいんじゃないか』」とだんだん素になっていった事を明かしました。気まずい空気の中でライブをやったのは今までにないんじゃないでしょうか?ダイちゃんは「VAPだからできたイベントで、SONYやavexといった大手はOKしてくれない」と語り、総額の事をVAPの人に訊いたら、『恐いから計算したくない』と回答拒否。たぶん赤字だろうな。だってSHIBUYA-AXを2日間も貸し切ったんですから(前日に準備、当日ライブ敢行)。「俺たちにマスはあるけど、VAPに明日はない可能性も」そらあり得るかも。
ライブ当日はスタッフがたくさん協力し、会場の中に入れたファンは約500人ぐらいだったそうです。「500人のためになんぼ程金かけとんねん。ディナーショーで1人15,000円くらい取っても正直まだ赤字です!」厳しい~っ!こりゃ無駄遣いといえますね。
井上ディレクターがお客様の感想を録ってきたとのことで、さっそくその内容を公開。
①カオスエリア(モッシュ&ダイブOK)にいた女性ファン「一番前だったので、首が座ってない状態だった。」
②ガヤエリアにいた女性「ガヤだけどあり得なかった。『好きだバカ』と言えなかったっす。Tシャツも無いし、残念ながらガヤです」
③カオスエリアの女性2人目「カオスでした」
④「補欠です。最後の方は前の方にいました」
⑤「補欠でしたけど最高でした!」
⑥「ナヲちゃんのスティック…」
カオスエリアと補欠だった人がほとんどでしたね。「補欠エリア」は、希望エリアから外れた人達を対象にした、「見えそうで見えない」場所であり、そこでは異様な盛り上がりを見せていたと言う。一部からは「出たくない」という人もいたとか。マス席の一部には罠が仕掛けられていて、「買い物かごの中に白鳥の着ぐるみ」、「アクティブスイング()」、「ヘルメットの上に風船がついてる(LEDつき)」、「パンスト地獄」などがありました。
ライブ開始前の前説も豪華メンバーで、花団から「かず」こと塚原一繁さんと「じゅんじゅん」こと秋田潤さん、巨乳まんだら王国の教祖イコマノリユキさんが登場。ダイちゃん曰く「楽屋で綿密な打ち合わせをしていた」という。しかも真顔で「俺たちのテリトリー!」と合わせていた。本番で喋り出した瞬間、ダイちゃんは3人が楽屋で打ち合わせしている姿を思い出して感激してしまったとか。
2人が喋っている間にまたしても観客の感想が流れました。
⑦「僕はMASTER OF TERRITORYの被害者の席にいました!正直楽しめませんでしたけど、後半は僕らの事を思いやってくれたホルモンの感じがものすごいイメージがよくなって、最後はホルモンの事が凄い好きになりました」
⑧「僕は補欠エリアにいました。カオスエリアがカオスって言ってますけど、補欠エリアは壁と柵の間が50㎝くらいあって、アルカノイドみたいにポンポンポンみたいになって、あれが一番カオスでした。あと、モニターも全部見れないので、何のトラップが発動したのか、何が起こってるのか全然わからなかくて、でも全然楽しかったです!ホルモンありがとう!」
イコマさんとかずさんもライブを楽しんでいたみたいですが、インタビューをしている時に、花団の秋山さんと「尾崎」こと森さんがチャゲアスの「YAH YAH YAH」を熱唱。教祖さんとかずさんは、前説の後に補欠エリアでライブを楽しみ、教祖に至っては耳を舐められたらしい。かずさんが言ったように、補欠エリアからではトラップの内容が全くわからなくて、ダイちゃんのMCだけが頼りだったとのこと。
まだまだ感想がありますが、このつづきはPART2で…。