3度の飯より飯が好き!
マキシマムザホルモンの 麺かた、コッテリ…。
タイトルコールからホラームードですね…。そうなんです。今回は「麺かたの夏男」が今年もBayfmのスタジオにやってくるんです…。
「今宵も常識と非常識のあいだを行ったり来たり、いや非常識に大変寄りがちなトークをBayFMの電波に乗せてお送りできればいいなと思っております」
いつもは明るいときもあればグダグダなときもあるオープニングも、今回だけはヘヴィーです。だって、ホラーだもの。さあその「夏男」が初っ端から登場してもらいましょう。「日本の夏、麺かたの夏と言えばこの方でございます!」(ダイスケはん)
「怪談を語ることは、愛を語ることと一緒だ。どうも、1年ぶりのご無沙汰です。山口敏太郎です!」
いきなりのクサい台詞で山口敏太郎さんが登場!これにはダイちゃんもナヲちゃんも目がテーン。ダイちゃんが「それはつまり、WANDSの名曲・愛を語るより口づけをかわそう改め、愛を語るより怪談をかわそうってことですか?」と尋ねると、敏太郎さんが「そんなことですね」。ナヲちゃんが「この人だんだんレベルアップしてる」と言うとおり、敏太郎さんのトークのレベルが年々進化しております。「今まで敏ちゃんと呼んだけど、これからは太郎と言います」こらっダイちゃん、敏抜きはダメでしょ!敏ちゃんいや太郎じゃなくて敏さまと言いなさい!
最近の敏ちゃんはもとい太郎は、麺かたが載っていないウィキペディアに載っているらしいです。その内容はこちらです「麺かたのウィキペディアが無いのに、麺かたの常連。それが一番怪談だわ」。ダイちゃん、ある意味怪談だね。ただ、太郎は「誕生日も2月7日生まれにされたり、出身大学も日大になったりね、どんどん変わったりするんですよ。ガセの情報がずいぶん来ちゃって、2月にいっぱい『誕生日おめでとう』とメールが来て、俺7月なのにと思ったら、ウィキが原因で…」とウィキにまつわる迷惑なエピソードが語られていました。入れるのはいいけど、そのたびに事務所のほうで直さないといけないんだそうで…。「そういっている間にデマとかガセがたぶん増えますよ。調子に乗るやつが出てきて」と心配するダイちゃん、敏ちゃんは「いろんな情報がありますよ。東北に弟が住んでいるって」ウソだろー!ダイちゃん思わず大爆笑。敏ちゃんには本当に兄弟が2人いるんですが、千葉在住だそうです。ちなみに敏太郎さんは徳島出身で、神奈川大学出身、誕生日は7月です。ナヲちゃんが「千葉ですよー。書き換えてくださーい」と促したのでした。ナヲちゃんが敏太郎さんの誕生日の話をすると、「そのうち誕生日諸説ありと言われるんじゃないか」と答え、「100年後歴史上の人物みたいになっちゃうんじゃないか」と未来のことを気にしている様子でした。ダイちゃんが「もしかしたら100年後、まだ生きてる」と言ってますが、さすがに死んでるでしょ。生きてたら142歳でっせ。さすがに敏太郎さんも「妖怪やん」。そらそうだ。
敏太郎さんは収録当日、スタジオ入りする瞬間に「はぁ、疲れた」とこぼしていました。ダイちゃんが「どうしたんですか?」と心配していたら、その理由はまだ20本書かなければいけないからだそうです。現在13冊目が出て、14,15冊目を製作中なんだとか。多忙なスケジュールの中、ご苦労様です。他にもサンデージャポンに出演していて、「サンデージャポン!」を5,6回言わされたそうだ。例えば、「これはツチノコですね。サンデージャポン!」敏太郎さん宅のリビングで嫁さんと犬が見ているところでタイトルコールを叫んだそうです。するとナヲちゃんが敏ちゃんに「これはツチノコですね。BayFM」と言って欲しいとリクエスト。それに応えた敏ちゃん、「これツチノコですね、BayFM」これBayFMのジングルに使ってほしいわぁー。敏ちゃん、BayFMファミリーの仲間入り決定!
そんな太郎ちゃんは最近喘息をわずらってしまったらしく、腰痛で苦しんでいる嫁さんにせんねん灸をすえ、煙を吸い込みすぎたのが原因で喘息を発病したということです。みなさん、せんねん灸を使用する際は使用上の注意をよく読んでくださいね。そして留守電には、敏太郎さんの肉声によるメッセージが録音されていました。
(プッ、プッ、11時39分)
「もしもしー、お世話になっております。山口です。相変わらず体調が回復しません。本当に申し訳ないんですけども、次回の収録に間に合わせることができるでしょうか?どうも…。声が出なくてですね、複雑な状態でですねキツいような感じです。すいませんがよろしくお願いします」
(もう一度聴くには1を…)
「どうも…。声が出なくてですね…」思わずリピートする留守電、本当に切ないですね。
(もう一度聴くには1を…)
「どうも…。声が出なくてですね…」
(もう一度聴くには1を…)
「どうも…。声が出なくてですね…」
(もう一度聴くには1を…)
「どうも…。声が出なくてですね…」やめなさいっ!敏太郎さんは苦しんでるんです!それに持病を抱えながらスタジオに遊びに来たんですよ。それにしても声に張りが無くて元気が無いわ・・・。スタッフも思わず取っておいてしまいました。敏ちゃんが「くれぐれもせんねん灸をすえるときはマスクをしろ!」と言ってますが、そういうあんたがマスクすればよかったでしょう。ホルモンの「F」が流れている間、ホルモンと太郎ちゃんは喘息話で盛り上がっていました。
さあ敏太郎さんの喘息トークの後は、今回のメイン企画!みんなが楽しみにしている夏恒例の「世にも奇妙なコッテリ物語2008」をお送りするはずでしたが、予定を変更してこちら!
「山口敏太郎 恐怖のびんびんビンゴ大会」
ダイ&ナヲ「えっ!?はっ!?」そりゃ驚くよな。今でも信じられません。この企画は敏太郎さんが進行役を務めさせていただきます。ルールを説明すると、ビンゴということで縦、横、ななめ揃ってもOK。ななめビンゴの場合は素敵なフルスイングビンタのご褒美が待っています!もらっても素直に嬉しくない&ありがたくないプレゼントです。ダイちゃんたちも「いらないわ!」と大ブーイング。縦横ビンゴだったら「敏づめ」がプレゼント!桃屋のごはんですよ&イカの塩辛が置いてありますね。さらに1ヵ所だけ好きなところに○をつけて、それに絡むビンゴだった場合は好きな本を1冊プレゼント!これにはナヲちゃん大喜び!瓶太郎さん曰く「この夏全速力で書いた本」とのことです。これはもうGETするしかないですよねっ。嵐を呼ぶかもしれない「山口敏太郎 恐怖のびんびんビンゴ大会」いよいよスタートですが、この続きは次回です…。
マキシマムザホルモンの 麺かた、コッテリ…。
タイトルコールからホラームードですね…。そうなんです。今回は「麺かたの夏男」が今年もBayfmのスタジオにやってくるんです…。
「今宵も常識と非常識のあいだを行ったり来たり、いや非常識に大変寄りがちなトークをBayFMの電波に乗せてお送りできればいいなと思っております」
いつもは明るいときもあればグダグダなときもあるオープニングも、今回だけはヘヴィーです。だって、ホラーだもの。さあその「夏男」が初っ端から登場してもらいましょう。「日本の夏、麺かたの夏と言えばこの方でございます!」(ダイスケはん)
「怪談を語ることは、愛を語ることと一緒だ。どうも、1年ぶりのご無沙汰です。山口敏太郎です!」
いきなりのクサい台詞で山口敏太郎さんが登場!これにはダイちゃんもナヲちゃんも目がテーン。ダイちゃんが「それはつまり、WANDSの名曲・愛を語るより口づけをかわそう改め、愛を語るより怪談をかわそうってことですか?」と尋ねると、敏太郎さんが「そんなことですね」。ナヲちゃんが「この人だんだんレベルアップしてる」と言うとおり、敏太郎さんのトークのレベルが年々進化しております。「今まで敏ちゃんと呼んだけど、これからは太郎と言います」こらっダイちゃん、敏抜きはダメでしょ!敏ちゃんいや太郎じゃなくて敏さまと言いなさい!
最近の敏ちゃんはもとい太郎は、麺かたが載っていないウィキペディアに載っているらしいです。その内容はこちらです「麺かたのウィキペディアが無いのに、麺かたの常連。それが一番怪談だわ」。ダイちゃん、ある意味怪談だね。ただ、太郎は「誕生日も2月7日生まれにされたり、出身大学も日大になったりね、どんどん変わったりするんですよ。ガセの情報がずいぶん来ちゃって、2月にいっぱい『誕生日おめでとう』とメールが来て、俺7月なのにと思ったら、ウィキが原因で…」とウィキにまつわる迷惑なエピソードが語られていました。入れるのはいいけど、そのたびに事務所のほうで直さないといけないんだそうで…。「そういっている間にデマとかガセがたぶん増えますよ。調子に乗るやつが出てきて」と心配するダイちゃん、敏ちゃんは「いろんな情報がありますよ。東北に弟が住んでいるって」ウソだろー!ダイちゃん思わず大爆笑。敏ちゃんには本当に兄弟が2人いるんですが、千葉在住だそうです。ちなみに敏太郎さんは徳島出身で、神奈川大学出身、誕生日は7月です。ナヲちゃんが「千葉ですよー。書き換えてくださーい」と促したのでした。ナヲちゃんが敏太郎さんの誕生日の話をすると、「そのうち誕生日諸説ありと言われるんじゃないか」と答え、「100年後歴史上の人物みたいになっちゃうんじゃないか」と未来のことを気にしている様子でした。ダイちゃんが「もしかしたら100年後、まだ生きてる」と言ってますが、さすがに死んでるでしょ。生きてたら142歳でっせ。さすがに敏太郎さんも「妖怪やん」。そらそうだ。
敏太郎さんは収録当日、スタジオ入りする瞬間に「はぁ、疲れた」とこぼしていました。ダイちゃんが「どうしたんですか?」と心配していたら、その理由はまだ20本書かなければいけないからだそうです。現在13冊目が出て、14,15冊目を製作中なんだとか。多忙なスケジュールの中、ご苦労様です。他にもサンデージャポンに出演していて、「サンデージャポン!」を5,6回言わされたそうだ。例えば、「これはツチノコですね。サンデージャポン!」敏太郎さん宅のリビングで嫁さんと犬が見ているところでタイトルコールを叫んだそうです。するとナヲちゃんが敏ちゃんに「これはツチノコですね。BayFM」と言って欲しいとリクエスト。それに応えた敏ちゃん、「これツチノコですね、BayFM」これBayFMのジングルに使ってほしいわぁー。敏ちゃん、BayFMファミリーの仲間入り決定!
そんな太郎ちゃんは最近喘息をわずらってしまったらしく、腰痛で苦しんでいる嫁さんにせんねん灸をすえ、煙を吸い込みすぎたのが原因で喘息を発病したということです。みなさん、せんねん灸を使用する際は使用上の注意をよく読んでくださいね。そして留守電には、敏太郎さんの肉声によるメッセージが録音されていました。
(プッ、プッ、11時39分)
「もしもしー、お世話になっております。山口です。相変わらず体調が回復しません。本当に申し訳ないんですけども、次回の収録に間に合わせることができるでしょうか?どうも…。声が出なくてですね、複雑な状態でですねキツいような感じです。すいませんがよろしくお願いします」
(もう一度聴くには1を…)
「どうも…。声が出なくてですね…」思わずリピートする留守電、本当に切ないですね。
(もう一度聴くには1を…)
「どうも…。声が出なくてですね…」
(もう一度聴くには1を…)
「どうも…。声が出なくてですね…」
(もう一度聴くには1を…)
「どうも…。声が出なくてですね…」やめなさいっ!敏太郎さんは苦しんでるんです!それに持病を抱えながらスタジオに遊びに来たんですよ。それにしても声に張りが無くて元気が無いわ・・・。スタッフも思わず取っておいてしまいました。敏ちゃんが「くれぐれもせんねん灸をすえるときはマスクをしろ!」と言ってますが、そういうあんたがマスクすればよかったでしょう。ホルモンの「F」が流れている間、ホルモンと太郎ちゃんは喘息話で盛り上がっていました。
さあ敏太郎さんの喘息トークの後は、今回のメイン企画!みんなが楽しみにしている夏恒例の「世にも奇妙なコッテリ物語2008」をお送りするはずでしたが、予定を変更してこちら!
「山口敏太郎 恐怖のびんびんビンゴ大会」
ダイ&ナヲ「えっ!?はっ!?」そりゃ驚くよな。今でも信じられません。この企画は敏太郎さんが進行役を務めさせていただきます。ルールを説明すると、ビンゴということで縦、横、ななめ揃ってもOK。ななめビンゴの場合は素敵なフルスイングビンタのご褒美が待っています!もらっても素直に嬉しくない&ありがたくないプレゼントです。ダイちゃんたちも「いらないわ!」と大ブーイング。縦横ビンゴだったら「敏づめ」がプレゼント!桃屋のごはんですよ&イカの塩辛が置いてありますね。さらに1ヵ所だけ好きなところに○をつけて、それに絡むビンゴだった場合は好きな本を1冊プレゼント!これにはナヲちゃん大喜び!瓶太郎さん曰く「この夏全速力で書いた本」とのことです。これはもうGETするしかないですよねっ。嵐を呼ぶかもしれない「山口敏太郎 恐怖のびんびんビンゴ大会」いよいよスタートですが、この続きは次回です…。