さて、全機飛び立ったので、再び展示機を紹介していこう。今回は100から400までのCAG機をご紹介。
まずは100番。機首は色無しノーマルデザインで寂しくなっちまったVFA-102ダイアモンドバックス。
でも安心してください、シッポは真っ赤ですよ。
途中からアビエーターが登場し旗を掲げる
そのアップ。昨年も見かけたかな。
伝統の赤いシッポにガラガラヘビは健在だ。
続いては200番。昨年の春祭りでフルノーマル塗装で我々をガッカリさせたVFA-27ローヤルメイス。
機首部分はおとなしく、
色無しではあるものの、
垂直尾翼には、スペシャルなモノカラーデザイン。色付き禁止への答えの一つになろうこのデザイン、昨年のリベンジを果たしていると思うぜ。色なんか使わなくても、出来るもん。と言う声が聞こえてきそうだ。
ラダーには五つ星(CVW-5を表すか?)。あれ?ラダーいじっていいんだっけ?
斜め後ろから一枚。
エンジンノズルカバーはフルカラー仕様だ。
こちらも途中からアビエーターが撮影に応じてポーズとるように。カッケー!
お次は300番。A-6時代に厚木配備され、一旦FA18機材入れ替えのため、実家に帰っていたが、数年前戻ってきたVFA-115イーグルス。
最近は戦闘機にも女性アビエーターが乗るのか?
コックピット後方のスピードブレーキ。今年は両側とも米国旗になっていた(去年は左が日章旗だったのに・・・)
ボディの黒ラインがなくなったが、色付きは健在で一安心。
しかし二箇所目だって剥げている。そろそろ塗り替えの時期だろうか?塗り替えたらモノトーンになるんだろうな。
こちらのエンジンノズルカバーも部隊マークが描かれたスペシャルな奴か?
400
最後は400番。残念ながらモノトーンになりたの機材と見分けがつかない。
しかしここに来て、部隊マークのデザインが変わった。それが救いか。
まずは100番。機首は色無しノーマルデザインで寂しくなっちまったVFA-102ダイアモンドバックス。
でも安心してください、シッポは真っ赤ですよ。
途中からアビエーターが登場し旗を掲げる
そのアップ。昨年も見かけたかな。
伝統の赤いシッポにガラガラヘビは健在だ。
続いては200番。昨年の春祭りでフルノーマル塗装で我々をガッカリさせたVFA-27ローヤルメイス。
機首部分はおとなしく、
色無しではあるものの、
垂直尾翼には、スペシャルなモノカラーデザイン。色付き禁止への答えの一つになろうこのデザイン、昨年のリベンジを果たしていると思うぜ。色なんか使わなくても、出来るもん。と言う声が聞こえてきそうだ。
ラダーには五つ星(CVW-5を表すか?)。あれ?ラダーいじっていいんだっけ?
斜め後ろから一枚。
エンジンノズルカバーはフルカラー仕様だ。
こちらも途中からアビエーターが撮影に応じてポーズとるように。カッケー!
お次は300番。A-6時代に厚木配備され、一旦FA18機材入れ替えのため、実家に帰っていたが、数年前戻ってきたVFA-115イーグルス。
最近は戦闘機にも女性アビエーターが乗るのか?
コックピット後方のスピードブレーキ。今年は両側とも米国旗になっていた(去年は左が日章旗だったのに・・・)
ボディの黒ラインがなくなったが、色付きは健在で一安心。
しかし二箇所目だって剥げている。そろそろ塗り替えの時期だろうか?塗り替えたらモノトーンになるんだろうな。
こちらのエンジンノズルカバーも部隊マークが描かれたスペシャルな奴か?
400
最後は400番。残念ながらモノトーンになりたの機材と見分けがつかない。
しかしここに来て、部隊マークのデザインが変わった。それが救いか。