さて離陸して約1時間。オーシマチャーリーへローカル訓練に出かけていた一団が戻ってきた。
まずはVAW115がノースイニシャルからオーバーヘッドアプローチでRW19へ進入
ぐるっと回ってタッチダウン。天気が良すぎて陽炎の中だ。
続いてスパホが2機オーバーヘッドから早目のブレイク。
リーダーのVFA115がランディングした頃
2番手がオーバーヘッド。この2機はブレイクを遅らせ、前機とのセパレーションを確保。
そのころ2機目のVAQ141がランディング。ん?その向こうはリバティ。ランディング後ブラボーイーストから離脱し、イースト側をタキシング。
なんとデルタをクロスランウェイし、そのままエプロンへ・・・転がりも撮れないのか・・・
そして2番手のVFA27はタッチアンドゴーを行う。
この高さになれば、陽炎をクリアできるかな。
更にVFA195もタッチアンドゴー
垂直尾翼のマークは今年導入されたニュータイプだ。
そして3番手でVFA102がオーバーヘッドで戻ってきた。
先の2機が・・・やはりイースト側を転がり、デルタでクロスランウェイし戻ってきた。なすすべ無し。その向こうにD-BACKがランディング。
そしてタッチアンドゴー。
戻ってきたFA-18Eはチェックを受けた後、翼をたたみエプロンへ戻る。
こちらはEA-18Gグラウラ。
そして2番手の2機。
その頃しんがりのFA-18Fはタワーパターンでグルグル。
RWを疾走してきたトラック。実はアレスティングワイヤーが不具合発生とかで、その対応を行っていたとのこと。
ご苦労様です。
そしてエンジンランナップで真っ黒き煙を吐いてるハークの向うからアプローチ
そしてランディング。
イーストからデルタでクロスランウェイし戻ってきたFA-18F。
お疲れ様でした。
いやあ、消化不良もいいとこ。イーストエプロンの一部がクローズしているからなのか、ハークが邪魔なのかは知らないが、すべて
イースト側をタキシングしていたため、目の前転がりを楽しみにしていた私は、高遊原に続き4月度2連敗・・・
まあこんなこともあるわな・・・
まずはVAW115がノースイニシャルからオーバーヘッドアプローチでRW19へ進入
ぐるっと回ってタッチダウン。天気が良すぎて陽炎の中だ。
続いてスパホが2機オーバーヘッドから早目のブレイク。
リーダーのVFA115がランディングした頃
2番手がオーバーヘッド。この2機はブレイクを遅らせ、前機とのセパレーションを確保。
そのころ2機目のVAQ141がランディング。ん?その向こうはリバティ。ランディング後ブラボーイーストから離脱し、イースト側をタキシング。
なんとデルタをクロスランウェイし、そのままエプロンへ・・・転がりも撮れないのか・・・
そして2番手のVFA27はタッチアンドゴーを行う。
この高さになれば、陽炎をクリアできるかな。
更にVFA195もタッチアンドゴー
垂直尾翼のマークは今年導入されたニュータイプだ。
そして3番手でVFA102がオーバーヘッドで戻ってきた。
先の2機が・・・やはりイースト側を転がり、デルタでクロスランウェイし戻ってきた。なすすべ無し。その向こうにD-BACKがランディング。
そしてタッチアンドゴー。
戻ってきたFA-18Eはチェックを受けた後、翼をたたみエプロンへ戻る。
こちらはEA-18Gグラウラ。
そして2番手の2機。
その頃しんがりのFA-18Fはタワーパターンでグルグル。
RWを疾走してきたトラック。実はアレスティングワイヤーが不具合発生とかで、その対応を行っていたとのこと。
ご苦労様です。
そしてエンジンランナップで真っ黒き煙を吐いてるハークの向うからアプローチ
そしてランディング。
イーストからデルタでクロスランウェイし戻ってきたFA-18F。
お疲れ様でした。
いやあ、消化不良もいいとこ。イーストエプロンの一部がクローズしているからなのか、ハークが邪魔なのかは知らないが、すべて
イースト側をタキシングしていたため、目の前転がりを楽しみにしていた私は、高遊原に続き4月度2連敗・・・
まあこんなこともあるわな・・・