リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

訓練から戻ってきたど~

2017-05-18 00:00:00 | 軍用機
さて離陸して約1時間。オーシマチャーリーへローカル訓練に出かけていた一団が戻ってきた。

まずはVAW115がノースイニシャルからオーバーヘッドアプローチでRW19へ進入

ぐるっと回ってタッチダウン。天気が良すぎて陽炎の中だ。

続いてスパホが2機オーバーヘッドから早目のブレイク。

リーダーのVFA115がランディングした頃

2番手がオーバーヘッド。この2機はブレイクを遅らせ、前機とのセパレーションを確保。

そのころ2機目のVAQ141がランディング。ん?その向こうはリバティ。ランディング後ブラボーイーストから離脱し、イースト側をタキシング。

なんとデルタをクロスランウェイし、そのままエプロンへ・・・転がりも撮れないのか・・・

そして2番手のVFA27はタッチアンドゴーを行う。

この高さになれば、陽炎をクリアできるかな。

更にVFA195もタッチアンドゴー

垂直尾翼のマークは今年導入されたニュータイプだ。
そして3番手でVFA102がオーバーヘッドで戻ってきた。

先の2機が・・・やはりイースト側を転がり、デルタでクロスランウェイし戻ってきた。なすすべ無し。その向こうにD-BACKがランディング。

そしてタッチアンドゴー。

戻ってきたFA-18Eはチェックを受けた後、翼をたたみエプロンへ戻る。

こちらはEA-18Gグラウラ。

そして2番手の2機。

その頃しんがりのFA-18Fはタワーパターンでグルグル。

RWを疾走してきたトラック。実はアレスティングワイヤーが不具合発生とかで、その対応を行っていたとのこと。
ご苦労様です。

そしてエンジンランナップで真っ黒き煙を吐いてるハークの向うからアプローチ

そしてランディング。

イーストからデルタでクロスランウェイし戻ってきたFA-18F。

お疲れ様でした。

いやあ、消化不良もいいとこ。イーストエプロンの一部がクローズしているからなのか、ハークが邪魔なのかは知らないが、すべて
イースト側をタキシングしていたため、目の前転がりを楽しみにしていた私は、高遊原に続き4月度2連敗・・・

まあこんなこともあるわな・・・
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